2013年 09月 18日

脊柱管狭窄症

私の医院には全国からいろんな患者さんがくる。

Aさん(50歳代)2回脊柱管狭窄症の手術をして、結局はFailed Back Surgery Syndromeになる。

仕事を辞めざるを得なくなり現在は生活保護をうけている。

Bさんは脊柱管狭窄症ということで腰痛、両下肢のしびれがあった。東京の有名病院、故郷のH市の有名病院を回ったが、どこもレントゲン、MRI、薬ということでよくならなかった。

手術をしなかったのは狭窄がたくさんありすぎてできないということだった。

ところが、「健康」だったか「わかさ」を読んで、テニスボール・マッサージを根気よくやったら腰痛はなくなり下肢のしびれもほとんど取れてしまった。

指先のしびれが取れないので当院を受診した。

Bさんは東京での仕事をやめてH市に戻ることになった。

指間筋を傘先のようなもので指圧をするように指導した。

Bさん「H市に戻ってもMPSを知っているところがない。どうすればいいか。」

私「貴方が整体院をひらいたらいい」

腰の手術のあと、大変辛い人生になった人を何人も診てきた。

痛みの本当の原因を見間違えるからなのだ。

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by junk_2004jp | 2013-09-18 23:10 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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