心療整形外科

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2014年 01月 20日

種子骨障害

初めて連絡させて頂きます。@県在住のAと申します。

現在、9歳の娘が足の痛みで、松葉杖生活をしています。

昨年、春に発症し、夏場は痛みは一時的になくなりましたが、寒くなり今は1ヶ月以上まともに歩けない状況です。

病院はいくつか回りましたが、どこも見解は同じ・・・

ギブスをしたり、パットをあてたり、手術を薦められたりします。そちらに伺いたいです。お返事、お願いします。


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こんばんは。先生、今日はありがとうございました。

病院の駐車場で、あの後すぐに、スキップしたり、小走りしたりで、長くて、つらかった松葉杖生活は、何だったんだろう・・・?と思う程でした。

本人も、いつになったら治るんだろう?と不安な日々を過ごしていたので、嬉しくてしかたない様です。

帰りは、ガラス館に寄って、たくさん歩きましたが、一度も「痛い」と言いませんでした。

神様に出逢った気分です。本当にありがとうございました。


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ブログで紹介してよいかとの問い合わせに対して


こんばんは。メールは使って頂いて構いません。

痛みで悩んでみえる方々に、是非読んで頂きたいくらいです。

娘は朝から、公園で一日中遊び「ほどほどにしておきなさい!」と言っても遊んでしまい夜、「少し足が痛い」と言っていました。

今まで、何もできなかったので仕方ないですね・・・・しばらく経過を見てみます。

ありがとうございました。



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痛みは早く止めないと大変なことになることがあります。

今回の症例でも、松葉杖で歩いているうちに健側も痛くなるかもしれません。そうなるともっと悲惨ですね。

どのような痛み(悪性腫瘍、感染症、リウマチ・痛風以外)も同じことなのです。

多くの病院は痛みに対して適切な対応がなされていないのが現状です。

種子骨が割れていることがあります。

構造の治療と痛みの治療は別問題です。

痛みの治療はとても大切です。

構造の治療はゆっくり腰を落ち着けて。不必要なことが多いものです。

今回の治療は足裏の圧痛点に2mlほどの局所麻酔をうちました。

種子骨に付着している筋肉のMPSです。

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by junk_2004jp | 2014-01-20 16:29 | 慢性痛 | Comments(0)


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