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2014年 05月 27日

星野監督、難病?



楽天・星野監督 難病「胸椎黄色靱帯骨化症」と診断

東スポWeb 5月27日(火)14時5分配信

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/rakuten_eagles/?id=6117984

楽天・星野監督 難病「胸椎黄色靱帯骨化症」と診断

楽天球団は27日、腰痛悪化のため26日から一時休養となっている星野仙一監督(67)の病状について発表した。

球団によれば26日、都内の病院で検査した結果、腰椎椎間板ヘルニアと厚労省指定の難病である胸椎黄色靱帯骨化症と診断されたという。

黄色靱帯骨化症は2012年に巨人の越智大祐投手が発症。手術を受けている。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10115980245
星野仙一は、2003年リーグ優勝しているのに、高血圧、胃潰瘍、糖尿病などいって辞任し、シニアディレクターに就任し、何もしないで年俸7千万だったと聞いています。


過去の病歴からしても、また、ヘルニアや黄色靱帯骨化症というような病名からしても、ストレス性の下肢の筋筋膜性疼痛症候群でしょう。

無症候性の椎間板ヘルニア黄色靱帯骨化症がたまたまみつかったのでしょう。

黄色靱帯骨化が症状を起こすとすれば、脊髄麻痺です。痙性歩行、病的反射が出現します。痛みではありません。

このような無意味と思われる構造診断をすることによってますます悪化することが懸念されます。
 

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by junk_2004jp | 2014-05-27 17:35 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(1)
Commented by Tokyo小池 at 2014-05-28 15:53 x
過去、現在を問わず、著名な方のおかしな診断結果は目に
つきますね。

スポーツ界で言うと、アメリカゴルフ界のスター、タイガーウッズ選手が
今年に入り腰痛で手術をおこないました。
夏頃の復帰を目指していたらしいのですが、症状は思わしくなく
引退説もささやかれているとか。
もしそうなれば人的にも経済効果的にも莫大な損害です。
手術した医者はそこまで考えたうえでメスを入れたのでしょうか?

星野監督もそうですが、構造と痛みをごっちゃにするからこのような
悲劇が繰り返されるのですね。
今回の報道を見る限り、ヘルニアと胸椎黄色靱帯骨化症のせいで
痛みが出ているとの診断されたようですがそれがおかしいのです。

加茂先生もいつもおっしゃってるように、痛みの治療と構造の治療は
別物なのです。
まず痛みの治療を積極的におこなう。
その経過が良好であれば構造異常は無視してもいい
ケースがほとんどではないでしょうか?(例外もありますが)
ヘルニア、脊柱管狭窄症などは最たる例ですね。
MPSの見立てがきちんとできれば私のようなど素人でも
診断がつきます。
星野監督が悲惨な犠牲者の一人にならないよう願いたいものですね。


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