心療整形外科

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2014年 06月 10日

「慢性痛」議連できる  「慢性痛研究会」をたちあげる

http://www.mundipharma.co.jp/docs/101020pressrelease.pdf

「痛み」に関する大規模調査 「Pain in Japan 2010」実施

(1) 日本成人の慢性疼痛保有率は約 22.5%と推計
(2) 慢性疼痛をもつ患者の痛みは、7 割が適切に緩和されず

日本成人の 4.4 人に 1 人にあたる約 2,315 万人が慢性疼痛を有していることが明らかになりました。


痛みに関する医学が全く失敗だった結果です。

急性痛は損傷+痛み

慢性痛は痛みそのものが病気の対象(損傷は治癒、不全治癒)

痛みの治療と損傷の治療は別のものです。

慢性痛を防ぐには積極的に痛みの治療をする。

何かが悪いから痛いのではなくて痛みそのものが治療の対象です。(軟骨がすりへっている、ヘルニア、脊柱管狭窄、半月板などは痛みの原因になりません)

脳と筋肉の間の痛みの悪循環を断つ。

レントゲン、MRIは痛みの診断において悪性腫瘍、感染症、リウマチ、痛風、骨折の有無の意味しかありません。

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このたび、大阪大学 柴田政彦教授、東京慈恵会医科大学 北原雅樹准教授、愛知医科大学 牛田享宏教授の3名の先生方やグッバイペインの若園和朗さん、浅枝まり子さんのご努力で「慢性の痛み対策議員連盟がたちあがりました。

それに対して、医師の「慢性痛研究会」を立ち上げ、情報の共有や痛みについて患者さんのみならず、医師にも啓蒙していきたいと思います。

「慢性痛研究会」
        会員:医師
        顧問:牛田 享宏先生(愛知医科大教授)
        会長:加茂淳
        事務局:ぐっどばいペイン事務局
        FaceBook は近々にたちあげます。
        会員希望者は連絡してください。

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by junk_2004jp | 2014-06-10 17:45 | 慢性痛 | Comments(0)


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