心療整形外科

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2014年 07月 10日

脊柱管狭窄症という診断にだまされるな

今日のマジスカ診療所

人間、60年70年も立ったり座ったり登ったり走ったりしておれば、脚腰の筋肉はそろそろ目一杯になってきます。

山本さん(69歳)は2月末よりお尻から下腿にかけて痛くなり、200m歩くと一服しなければならなくなりました。

例によって「脊柱管狭窄症」という診断で5月に手術。

全く痛みはとれませんでした。

知人に聞いて当院を受診。

2回のトリガーポイントブロックで1Km、休まず歩かれるようになりました。飲み薬は使っていません。

脊柱管狭窄症というバカげた診断をなくさないと迷惑を被る高齢者が続出です。

生理学的にも全く的外れの意味不明の説明です。非常識です。

先日TVで金田投手(80歳)と長島さんの対決をみました。金田投手は例えば、5球なげたら腕がしびれて、力が入らなくなった。しばらく休憩すると、また投げられた。頚からの症状ではないかと頚の検査で頚部脊柱管狭窄症と診断された。この例えと同じことをやっているのです。

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by junk_2004jp | 2014-07-10 13:45 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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