2014年 08月 21日

リウマチと誤診されたMPS、手術が必要といわれたMPS

Aさんは10年前より左足首が痛く「リウマチ」と診断されステロイドなどの薬を続けて飲んでいます。

今年のはじめより、左の股関節やお尻が痛く、前屈み左屈に傾いています。脊柱管狭窄の手術が必要と言われています。

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Aさんの左足の親指は古いケガで変形しています。そのため、小指側体重で立つ癖がついています。

10年来のリウマチというには所見が少なすぎます。

下腿外側(腓骨筋など)のMPSでした。

同様にお尻や股関節前面のMPSでした。

いずれも一回のTPBで著名に改善しました。

MPSを知らない医師が多いので誤診されるわけです。

MPSは大学で習うことはなく、学会などでも話題にされることはほとんどありません。

筋骨格系の痛みのほとんどはMPSであるにもかかわらずですよ。

脊柱管狭窄が痛みやしびれの原因になることはありません。


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by junk_2004jp | 2014-08-21 02:37 | 慢性痛 | Comments(0)


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