心療整形外科

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2014年 09月 10日

固定術をした方からのメール

加茂先生

お元気ですか?ご無沙汰しています。私の症状は残念ながら相変わらずで快方どころではありません。

固定手術後、医師の3ケ月、6ケ月は様子見ましょうから後2ケ月で2年になります。

慢性痛研究を立ち上げた事喜ばし限りです。慢性腰痛は国家的損失であり、議員連盟と合わせ日本の医療改革に尽力なされることを祈願します。

先ずは画像診断偏重の診断の改革を望みます。

人間は動くもの、動くには筋肉を使います。静止画では診断の範囲は限定的です。

年間いくら画像検査費を国も國民も負担してるのか分かりませんが多分相当な額になると思います。

医師の画像診断は手品師のタネ、仕掛ですから簡単に騙されます。

タネ、仕掛は明かされないままです。この仕掛を明かし広く自明の事実として国民、慢性腰痛患者が認知する日が来るよう期待しています。


痛み疾患において画像診断は特異的疾患(病理学上病変)『悪性腫瘍、感染症、リウマチ・痛風、骨折』の除外です。

痛みは画像(レントゲンやMRI)では写りません。

医師の画像診断を手品師のネタ、仕掛けに例えていらっしゃるのには笑いました。

しかし、両者の大きな違いは手品師ははじめからネタ・仕掛けということを理解していますが、医師はそうは思っていないことです。

医師は画像に写った異常が痛みの原因だと信じ込んでいるのです。それが悲劇のもとです。

医学教育に問題があるのです。

生理学が進歩した現在でも間違った教育がされている可能性があります。

それに保険診療ということが問題です。

レントゲンMRIを撮らないと経営が成り立たないのです。

この問題は複雑です。


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by junk_2004jp | 2014-09-10 18:12 | 慢性痛 | Comments(0)


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