心療整形外科

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2014年 09月 17日

脊柱管狭窄症という病名に疑問あり。それは筋痛症(MPS)ではないか。

80歳、男性。脊柱管狭窄症の手術歴あり。術後痛み、しびれは改善しなかった。

加茂先生こんばんは。お陰様で父の具合も良く、一度の注射で足の痺れは半減し、腰に至っては何年かぶりに痛みを感じることなく長時間椅子に座ってられると今日電話で話してました。長いこと苦しめられてきた脊柱管狭窄症という病名の呪縛から解放されたようです。本当に有難うございました。


根拠のない病名が患者を苦しめる。

神経の圧迫が原因で痛みやしびれが生じるという生理学は存在しない。

痛みやしびれがどれぐらいで改善するかという質問はよくある。

痛みが慢性化する理由は腰(この場合は)の構造上の問題ではなく、脳の認知、反応にある。

不安、こだわり、とらわれ、抑うつ、怒りなど人間の脳の特徴は百人百様である。

だから本当のことをいって分からない。

信頼する治療者とともに治療することである。

治療者の脳も百人百様だ。

こわい人、やたら予防線を張る人、不安を煽る人、唯我独尊の人、不親切な人は避けたいほうがいいだろう。

そういう私も年中、一定に保たれるわけではないが。


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by junk_2004jp | 2014-09-17 14:03 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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