心療整形外科

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2015年 02月 19日

時代は変わりつつある

私はHP開設の2001年以来いってきたことは、「痛みには第一現場(圧通部位)と第二現場(脳)があり、痛みの悪循環が続くと痛みが大化けする。つまり脳に大きな責任がでてくる。」

そのころは慢性痛という概念もそろそろ語り始められたころでまだ一般的ではありませんでした。
中枢性感作という言葉もまだ知りませんでした。

「痛みの治療と構造の治療は別問題で、痛みを早く治せ!」

多くの人は痛みは何かの病気のサインでその病気を治さないで痛み止めをするのは間違いだと思っているようだ。

毎日患者さんを診ているうちに整形外科の教科書はほとんど役にたたないと思うようになった。

熊沢孝朗先生のHPをみて痛みの生理学を勉強した。

心療内科学会に入り中井吉英先生の講演を聞いたり本を読んだりした。

「腰痛は怒りである」という本の広告をみて、これは当たっていると思いTMS-Japanに連絡をとった。

時代はようやく変わりつつある。

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by junk_2004jp | 2015-02-19 21:57 | 痛みの生理学 | Comments(0)


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