2015年 02月 26日

反省して勉強しない医者

ガラパゴスドクター(ガラ医師)

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因で腰下肢に痛みが生じると信じているドクター。

⭕️「他の医師のした手術でよくならないのは、除圧部位が違う、除圧が不十分。」Failed Back Surgery Syndrome の多くはこれ。

⭕️自分のした手術でよくならないのは、手術のタイミングがわるい。長時間圧迫されていたため回復が困難。

⭕️脊椎の変性疾患だから、普通は再発を繰り返す。2度、3度と手術をするのはよくあること。


これだけ自分に都合よく理論武装すれば、反省勉強の余地はない。

長時間手術をしないで回復不可能にした医師はヤブ医者ということになり訴えられてもしかたがない。

そもそも「神経線維を圧迫・絞扼すると痛み・しびれが生じる」このような生理学はありません。

神経根性疼痛、椎間板性疼痛、椎間関節性疼痛、このような痛みの概念は20世紀に流行りました。


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by junk_2004jp | 2015-02-26 02:25 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(1)
Commented by Tokyo小池 at 2015-02-26 22:08 x
まことさんのコメントでありました本、私も見ました。

この医者、まさにガラ医者ですね。

ブログなども見ましたが、よくこれだけ自分の都合
のいいように解釈できるなと。

手術して良くならないのは、そう言う病気だから
仕方ない事。
だから2回3回と手術をおこなうのは稀な事ではない。

時間が経つと神経障害がすすみ、神経が回復できなく
なるから、とっとと手術すべき?

すべからく無茶苦茶なお話。

しかし、今日本にいる医者の中には同じような考えで
手術をおこなう医師が山ほどいるわけですから、この医師
だけが特別なわけではないのでしょうね。

アメリカゴルフ界のスター、タイガーウッズ選手が腰椎手術を受けました。
結果、痛みは回復することなく休養となり、周りからはウッズは終わったとささやかれているとか。

日本だけでなくアメリカでもこの始末です。

今現時点では、いつも加茂先生がおっしゃるとおり、
患者自身が賢くなるほかないようですね。




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