2015年 02月 26日

今日の新患、ヘルニア3例

① 2ヶ月前、朝起きたら右肩甲骨内側部に痛み。寝違いかと思った。MRIで頚椎ヘルニアと診断された。そのうち右上肢に痛み、しびれ出現。治療しているがよくならない。

いくつかの圧通点を30ゲージの注射針で局麻を注射したらすぐに痛みやしびれは改善した。筋筋膜性疼痛以外に考えられない。こんな症例にいちいちMRIを撮るなんて。

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② 半年前から背部痛、右上肢のしびれ。MRIで頚椎ヘルニアあり。「ヘルニアは小さいのでもう少し症状がひどくなったら来るように。」と医師がいった。最近夜間痛あり。

筋筋膜性疼痛以外に考えられない。症例①と同じくその場で改善した。

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③ 慢性腰痛。MRIで腰椎ヘルニアを指摘されている。
腸腰筋や小中臀筋のブロックですぐに改善した。

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3症例とも筋筋膜性疼痛症候群以外考えられない。

慢性化していたり強いストレスや不安障害などがからんでいれば治療に時間がかかるかもしれないが、ヘルニアが原因ではありえない。

こんなことしていれば、普通の会社なら客離れで倒産だろうが・・・。

MRI使用のノルマがあるのかもしれないが。



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by junk_2004jp | 2015-02-26 23:15 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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