2015年 03月 10日

慢性の痛みに対する薬について

私は薬を使うのが少ない方だと思う。

患者さんが飲みたくないといえば処方することはない。

いろいろ試してみたいというのであれば、それに従っていろいろ処方する。

漢方薬を希望するならそうする。

痛みがなかなか改善しなければ、薬を使ってみることを勧める。あるいは薬を変えてみることを勧める。

前医の処方を否定することはない。よほどの変な処方でないかぎり。

処方は試行錯誤の結果であり、医師と患者さんの信頼関係を繋ぐものであるから。

前医の処方を継続してもらうことが多い。

薬を否定するのは簡単だ。

しかし、なんとかしたい「この痛み」を!

私は患者さんとともに試行錯誤する。これに対して第三者にとやかく言われることはない。

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by junk_2004jp | 2015-03-10 13:18 | 慢性痛 | Comments(0)


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