2015年 04月 10日

集学的痛みセンターが必要

慢性痛症候群

昭和60年ごろ、痛みの生理学は大きな発展がありました。

慢性痛=中枢性感作=下行性疼痛抑制系の機能低下、時間的加算

慢性痛という概念もようやく確立されました。

早期に痛みを遮断することが慢性痛を防ぎます。

現在の痛み診療における保険診療の病名は昭和60年以前、つまり痛みの生理学の暗黒の時代のものがほとんどです。

変形性関節症、変形性脊椎症、椎間板ヘルニアなど。病名の改革から始めるべきです。

痛み学の啓蒙のためにも「集学的痛みセンター」は必要です。

下の雑誌はおなじみの先生方の討論が書かれています。

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by junk_2004jp | 2015-04-10 18:58 | 慢性痛 | Comments(0)


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