心療整形外科

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2015年 06月 26日

厚労省さん早く対策を立てないと大変なことになりますよ

痛みの治療は世界的水準から20年遅れているといわれています。

昭和のころの医学が一流と言われている病院で今もおこなわれています。

「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」「変形性関節症」「腰椎すべり症」「腰椎分離症」「椎間板障害」などは痛みやしびれとは生理学的に無関係です。疫学上もなんの関係もありません。

それどころか患者に不安、絶望、動作恐怖を与え、治るチャンスを奪っています。

保険病名の見直し、診療報酬の見直しは急務です。

今日はA病院で脊柱管狭窄症の手術をした人を3人も診ました。3人とも2回手術をしています。

A病院だけではなくて日本中このような診断があふれています。

まさに生理学が発展していない時代の古い考え方をそのまま引き継いで、おまけにMRIの登場でみえなくてもいいものまで見えるようになったからなんでしょう。

これらの医師は勉強し、反省する能力がないと言わざるをえません。

専門医による誤診→痛みが治るチャンスを潰す→慢性痛→医療費アップ→介護老人増える

レトロな頭に最新医療機器は誤診のもと




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by junk_2004jp | 2015-06-26 15:42 | 慢性痛 | Comments(1)
Commented by しろやなぎわたこ at 2015-06-28 10:48 x
いつもお世話になっております。
今朝の健康番組でトリガーポイントの鍼治療について取り上げていました。
すぐに加茂先生のことを番組宛にメールしました。
(以前にもしたんですけどね)
先生が再三に亘って発信していらっしゃる正しい情報を、多くの方に知っていただき、痛みから開放されていただきたいと、私も勝手なライフワークとして考えています。
先生、ますますがんばってください。


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