心療整形外科

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2015年 07月 09日

神経根ブロックと手術

http://junk2004.exblog.jp/16755566

>残された神経根ブロックで効果がない場合は手術を決心。


http://junk2004.exblog.jp/24635060/


神経根ブロックという注射ですが、火事場に水をまけば火が消えるわけですから当然でしょう?・・・・つまり、その部位が犯人と断定できたから手術を施行したのです。


神経根ブロックが効かなかったら最後の手段として手術という医師もおれば、神経根ブロックが効いたのだからそこが原因と言って手術する医師もいる。

ある脊椎外科医は画像と臨床症状でどこが原因か判断して手術をするといっている。

このように手術適応の考えもバラバラなのだ。バラバラなのは当然だ。

話は違うが・・・・

Yさん(A病院で2回腰脊柱管狭窄症の手術を受けたがよくならない)の奥さんが2W前から肩が痛くて挙上しにくい。A病院で診察を受けたが、「そこは注射のできないところなので」ということで湿布だけの治療だった。

当然よくならず、私の診察を受けた。肩の前後幾つかの筋のMPS。まだ日が浅かったので一回の治療で改善した。

もし人間が4つ足だったとしたら、五十肩やテニス肘になったら、間欠跛行になることであろう。頚の神経根ブロックを打たれるかもしれない。勘弁してほしい。

小臀筋中臀筋に痛みのある人は骨盤前方の腸腰筋にも痛みがあることが多く、五十肩とよく似ている。

テニス肘は下腿でいうなら、足三里の痛みのようなものだ。

このテの医者は手術以外は興味なしなんだろう。なんと想像力が乏しい人たちではないか。でも世間では「腰の手術が上手」で通ってる。


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by junk_2004jp | 2015-07-09 02:53 | 慢性痛 | Comments(0)


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