心療整形外科

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2015年 08月 15日

心霊手術とヒーリング



認知に関わる病態(痛い、かゆい、しびれる、不安、抑うつ)、自律神経が関係している病態は心霊手術やヒーリングが得意とする分野でしょう。

どんな方法でも信じている人は治る可能性がある。

科学的根拠がないという点では痛みを取るために行われる脊柱管狭窄症やヘルニアの手術、すべり症や分離症の固定術と同じではないか。

時間、経費、危険性、傷を負うことで一層悪化は同じではない。

サーノ博士の「ヒーリングバックペイン」では抑圧されたストレスに気づくだけで治るということが書かれている。実際それでよくなる人がいる。

私の著書「トリガーポイントブロックで腰痛は治る」をよんで良くなったとお手紙をもらったことがある。Face Bookでもそういた方がいた。

虫歯、骨折、動脈硬化など目で確かめられる変化は治せないでしょうね。

私が言いたいのは手術で治ることがあってもしばらくするとまた痛くなる。その本当の理由はなになのかです。

タイの人のように70円ぐらいで釘と髪の毛を取ってもらえればいいのですが(笑)。

痛みの治療は大昔から各地でいろんな方法で行われてきたでしょうが、皮肉なことに現代が最も下手くそなんでしょう。






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by junk_2004jp | 2015-08-15 15:28 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(25)
Commented by 岩本 at 2015-08-17 20:43 x
金沢脳神経外科は優秀ですよ。
手術は必要ですよ。すべてを筋肉や脳の原因てするのは、とても危険な行為です。
お願いします。
Commented by junk_2004jp at 2015-08-18 15:49
すべてとはいっていません。悪性腫瘍、感染症、リウマチ系(脊椎関節炎)は除外しています。
痛みの生理学をしっかり勉強してください。分からないことは教えます。
Commented by しろやなぎわたこ at 2015-08-19 06:21 x
岩本さんがどのように加茂先生の治療をお知りになったのかわかりませんが
せっかくこのブログをお知りになられたのであれば、まずは全部お読みになってはいかがでしょうか。
岩本さんがご自身が痛みでお困りの方でないのだとすればそうでもないのかもしれませんが
私は自分自身が痛みで困っていたので、とにかく先生のブログも貴著も、隅々まで読みました。
そこで判ったことが、それまでの私の疑問を解いてくれました。
特に「これまでの理屈のようにヘルニアで痛むのであれば、
 マッサージなんてされたら激痛のはずじゃないか」
という疑問にです。

再三にわたって加茂先生ご自身がお答えくださっているように
加茂先生は他の方法をすべて否定されることも、薬漬けにされることもありません。
Commented by 岩本 at 2015-08-19 19:58 x
全国から、手術したくない患者がとりあえず、藁をもすがる想いで、入院するが、地元に戻って手術する現状。
その時に必ず言われる事、精神安定剤なぜ、飲んでいるんですか?
Commented by junk_2004jp at 2015-08-20 10:19
岩本さん、悪意に満ちた空想で投稿するのはやめなさい。私から精神安定剤を処方することはありません。
質問には答えますよ。

このような投稿はブロックしてもいいのですが、おもしろい点もあるのでだしました。
Commented by 岩本 at 2015-08-20 20:41 x
入院患者の何割に睡眠薬、抗鬱剤、安定剤を投与してますか?デパスも含む。
それが答えです。
トリガーポイント注射で腰痛は治る

誇大広告ではないでしょうか?

ヘルニア手術は必要ですよ。
Commented by しろやなぎわたこ at 2015-08-21 05:51 x
加茂先生はどうして岩本さんの投稿をブロックされないのかと思っていましたが
なるほどそういうことですね。
確かに岩本さんのようなご意見が投稿されれば、
加茂先生のご意見に異を唱える方々の方法や誤解されている点が読み取れますし
また、それに丁寧にお答えすることで、
加茂先生のお考えがわかりやすくなります。
さらに、今まで関心のなかった方たちに
加茂先生のお考えが広がる可能性も大きいと考えられます。
Commented by junk_2004jp at 2015-08-21 13:43
当院の患者さんのほとんどは慢性の痛みで不安障害や適応障害などと合併していて、慢性広範囲筋痛症、線維筋痛症の方です。心療内科や精神科を受診して投薬を受けている人、前医からの薬を引き続いて投薬することが多いですが、患者さんと相談して認知行動療法、TPB、などで減薬、できれば断薬するようにしています。

薬はいらないという人もいます。そういう方には投薬しません。

このブログは入院患者さんもみていることでしょう。

私と患者さんの間で決めることで、他人にとやかく言われるものではありません。

>ヘルニア手術は必要ですよ。

どういうときに必要なのですか?それはどうして?どこに書いてありましたか?

http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_528.htm

神話がばらまかれて、少数の人の利益になるが多くの人の不利益になるような不名誉な時代は終わった。不利益をうけたある人たちは、手術の結果、明らかにいっそう悪くなった。

以前この手術を熱烈に支持していたマイアミ大学は、今ではこの手術をやめて、厳密なリハビリテーションのプログラムを採用している。

http://junk2004.exblog.jp/20995589/

40歳以上の成人の8割には、腰の部分に膨らみなどの変形が見られる。医師は手術したくなるが、これは痛みの原因ではない。こうした「異常」がCTやMRIに現れても、腰痛と結び付けることにはほとんど意味がない。

大半の腰痛は筋肉の緊張などによるものだから、画像では原因は分からない。たとえ手術をしても、その効果は市販薬や連動や体を休めることとほとんど変わらず、手術だけは大きな危険を伴う。

http://junk2004.exblog.jp/11975069/

ヘルニアの手術をしても保存的治療でも半年以降の成績はかわらない。
Commented by Tokyo小池 at 2015-08-21 16:36 x
岩本さんが、薬を投与する医師はいかがなものか、トリーガーポイント
注射で腰痛が治るなんて誇大広告だ、と思うのは自由ですし、誰からも
否定されるものでもありません。それも一意見。そう考える方もいる。

ただ、脊椎手術の必要性について本気で訴えたいとお考えなので
あれば、その手術によっておこるメカニズムを説明し、だから
脊椎手術が必要で有効なのであると言う説明が必要です。

自分が思うだけでなく他人の考えまで変えてしまいたいと思うならば、
話し合いの第一条件として、絶対的に「理」が必要です。

ですが、加茂先生が紹介している生理学や治療法にたいして否定的な方は
ご自身の思いや感情をぶつける事ばかりに終始してしまい、手術肯定の「理」に
対しては全く説明がありません。(できるわけもないのですが)

「理」はない、だけど脊椎手術は有効である。

選ぶ選ばないは患者個人の自由ですが、医学としてはこれでは話になりません。
Commented by 鍋屋横丁 at 2015-08-21 23:23 x
岩本さん
岩本さんが言っていることもわからなくはないのですが、いささか伝えかたが乱暴な気がします。

小池さん
毎回コメントが上から目線でうんざりです。
以下質問です。

加茂医院で長期に入院して治らず、手術をしたら治るのは手術という儀式的なもので治るとお考えでしょうか?
手術は最大のプラセボとのことですが、その後良くならない人と良くなる他人の差は何でしょうか?
【リテラシー】とか、普段からお使いですか?
友達なくしますよ(大きなお世話かな)。
手術が必要と思われる人が(そんな人はいないと言わないで)、半年間保存的治療をすることの経済的損失についてどうお考えでですか?

質問は以上です。


Commented by Tokyo小池 at 2015-08-22 13:02 x
>加茂医院で長期に入院して治らず、手術をしたら治るのは手術という儀式的なもので治るとお考えでしょうか?
>手術は最大のプラセボとのことですが、その後良くならない人と良くなる他人の差は何でしょうか?

儀式的なもので治るとお考えでしょうか?…
手術は最大のプラセボとのことですが…

私がこのような説明をした事は一度もありませんが。

>手術が必要と思われる人が(そんな人はいないと言わないで)、半年間保存的治療をすることの経済的損失についてどうお考えでですか?

なにも考えていません。

3つの質問についての解答は加茂先生がすでにされていますので、そちらをご覧になられるといいと思います。

純粋に答えが知りたいと言うだけの意図で私にご質問されたのでしたら、加茂先生の過去の解答をご確認されれば
十分な答えが得られると思います。
他意はないものと言う前提でお答えいたしました。もしよろしければご確認ください。
Commented by TAKA at 2015-08-22 17:24 x
持論を述べるのは勝手だが、他人のブログにまで登場して意見を述べるのであれば、それなりの根拠を示すべきです。ただ、「手術は必要です。」というだけの意見は医学でも何でもない。小池さんのコメントは的確なものであり、的を得ていると思う。少なくとも感情だけで書き綴られた意見より理にかなっている。

加茂先生に対して批判的なコメントを書き込んでいる人たちはちゃんとHPを精読しなさい。
コメントを見ていると、ろくに内容を読みもせず、先生が伝えようとしていることに耳を傾けようともしないのが手に取れる。

結局、自分が正しいと信じていたことが否定されたことで、感情論による反応が先走っているだけなのでしょう。
まぁ、誰だって自論を否定されたらいい気持ちはしませんが、自論の正当性を述べるのならその根拠を示しなさいってことです。

手術の必要性を「医学的根拠」をもって説明されたのなら、皆さん納得していただけると思いますよ。
Commented by 鍋屋横丁 at 2015-08-22 22:25 x
噛み合わないとは思いましたが、ここまでとは……。

過去の回答とか探すの面倒くさいし、小池さんがどのような考えなのか知りたかっただけです。

TAKAさん
いろいろ書いても、管理者が許可しない場合もありますからね。
Commented by 岩本 at 2015-08-23 04:51 x
ヘルニアに本人がなってみたら、ヘルニアが痛みやしびれと無害かどうかわかると思います。
ヘルニア手術は必要ですし、有効です。
Commented by junk_2004jp at 2015-08-23 18:08
自分の思い込みだけではお話になりません。痛みの生理学の基本から勉強してまた来てください。
Commented by TAKA at 2015-08-23 22:31 x
一連のくだらない批判は、人を変えてこれまで何度も展開されている。
その度に思うのだが、相手を説得したければ自説の正しさを示す根拠を提示すればよいだけなのにそれがされたことは一度もない。

それは何故か?

そんなものは現時点に於いて存在しないからだ。だから、根拠を示せないまま手術は必要です、有効ですとお題目のように言い続けるだけに終わるのです。

これでは、相手を説得できるはずもないし、いずれ相手にされなくもなる。
それを批判者たちは分かっていない。

加茂先生はトリガーポイント注射が絶対的な治療とは言っていない。
だが、現時点に於いて「医学的根拠」な点から見れば有効な治療法であることは間違いない。
少なくとも、手術だ、手術だ、手術しかないと患者を恐怖に陥れる医者より信用できる。
しかし、近視眼的なものの見方しかできない人たちは、注射で治らないことをいいことに揚げ足を取る。

注射で治らない?そりゃあ、そんなこともありますよ。
長年積もり積もった慢性痛が、注射で治ったらそんな楽なことはない。
だからこそ、痛みの治療に真摯に取り組む医師たちは研究を重ねてよりベストな結果が出せるよう努力しているのです。

そのベースとなるものに、生理学という過去の先人たちが築き上げてきた立派な学問があるのです。
加茂先生は、その生理学に忠実に従っているだけ。
批判者は、生理学を無視して自説を論じているだけ。

この違いに早く気づきましょうってことです。

岩本さんは、医者ではないでしょう。
ここまで、整合性のない話を続けることが出来るのは
脊椎手術の有効性を信じている一般人だと思います。

生理学を少しでもかじったことのある人間ならこのような書き込みはできないと私は思う。
Commented by Tokyo小池 at 2015-08-24 14:10 x
感情や思いにまかせてコメントされる方の意図と
私やTAKAさんのコメントする意図は全く違います。

前者はご自身の欲求を満たす事だけが目的ですから
学びはありません。

その場の感情にまかせているわけですから、
いくらでも涌き出てます。キリがありません。
屁理屈、揚げ足、野次、悪口、なんでもあり。
ルールなど無用です。

私やTAKAさんは加茂先生がおっしゃっている理屈を
感情や主観に関係なく説明しているだけです。
ですからこれ以上もこれ以下もありません。
増えも減りもしません。

したがって前者と後者はリンクする事はありませんし
する必要もありません。次元が違います。

意見したければ、きちんとした学びとルールを身に
つけてからにしてください。

責任者である加茂先生もそうおっしゃっております。
Commented by justice46 at 2015-08-24 21:41
TAKAさん
トリガーポイント注射が有効なのは十分承知です。
では、慢性痛以外のTPBで治らない痛みについてはどのようにお考えですか?
ストレスだとかなんだとかで片付けられますか?
その辺の説得力がイマイチなんだよな・・。

小池さん
相変わらず上から目線ですね。
時に感情的になるの貴方だと思いますが。
たとえば全ての痛みやその他の症状に有効だったら説得力があると思いますが、
なんやかんやと理由を付けて治らない説明もバッチリですもんね。
他人任せでなく、小池さん個人の意見が聞きたかったのですが、残念です。

岩本さん
その説明ではここではダメですよ。
私も、手術が全てではないと思ってますから。
先日のNHKの放送でも、脳の勘違いが原因と放送してましたし、
加茂先生もずっと以前からそのようなことは訴えていましたから。
ここではお勉強してこないと相手にされないようです。
ここに書き込んでいる人達は、皆さん生理学を学んでいるそうです(すげー)。
Commented by 薬缶頭 at 2015-08-25 07:22 x
歴史は繰り返される。
加茂先生のブログは見事にこの言葉通りですね。
過去何度このようなやり取りが繰り返されてきたでしょう。
それだけ、問題が根深い証拠でもあるのでしょうね。

でも先生の仰ってることは至極単純ですよ。
生理学を勉強いたしましょう。
生理学を学んで正しく理解いたしましょう。
ただそれだけなんだから。
さすれば自ずとその先のことが理解できるはずです。

噛みつく人にはそれが読めないんだろうねぇ・・・

ま、盛り上がるって事はそれだけ関心がある、
とも取れますから、大いに結構ですけどね。ヽ(^。^)ノ

小池さん、TAKAご苦労様です (^ε^)Chu!!
Commented by junk_2004jp at 2015-08-25 12:18
痛みの生理学といっても専門家になるわけではないのですから、簡単な初歩でいいです。私のHPやブログ、あるいは「痛みを知る」という本で十分です。そこから言葉をチェックしてネットで検索すればいいです。

⭕️ 痛みがどこでつくられるか

⭕️ どのようなメカニズムでつくられるか

⭕️ どのような経路で脳に達するか

⭕️ 痛みの悪循環がどうしておきるか

⭕️ 痛みが慢性化するのはどうしてか

⭕️ 痛みの認知、反応はどこで起きるか

⭕️ 痛みが広がることがあるのはどうしてか

医学部は6年間ですが、臨床に入る前の3年生ぐらいのときの試験問題でしょうか。

痛みの患者を専門的に診ている医師はこれぐらいのことは簡単に答えられるはずです。卒業して10年も経つと詳しくは答えられなくても大体のことは知っているはずです。

専門としている分野についてはある程度詳しく知っているべきなのです。
Commented by しろやなぎわたこ at 2015-08-25 20:53 x
加茂先生の治療、ご意見、このブログでのご発言、
またそのご意見に(専門的立場も含めて)賛同される方、またはその逆の方
どなたにしても、確実に目指している方向は同じ
「痛みで困っている方(ご本人)を良くしてあげたい(よくなりたい)」
ということです。
ここに書き込みをされている方の中に
先生の治療を直接お受けになった方が、どれくらいいらっしゃるかわかりませんが
私は間違いなくここで救われました。
私は医療の専門家ではありませんが、先生のご意見はわかりやすく
素人でも理解・納得できる内容であると思います。
先生も再三おっしゃるように、慢性痛は手強いですし
そういう私も、2ヶ月に1度は今も治療を受けて体を楽にして
生活の質をあげています。


Commented by TAKA at 2015-08-25 22:25 x
「TPBで治らない痛み」
単純に考えてその部位の問題が根深いからでしょう。
また、痛みの感覚をつかさどる脳の問題もかかわっていると考えられます。
ストレスと言っても、範囲が広すぎて何を持ってストレスとするかは個人的な問題なので難しいですね。
ぶっちゃけ、ストレスを感じないで生活を営んでいる人は皆無ですから・・・。
「ストレスが痛みの原因です」と片付けてしまうのはいささか乱暴な気がするもの分かります。
個人的な感覚では、ストレスだけで痛みを抱えている人は少数だと思います。

TPBで良くならなかった人は、注射だけに頼ろうとせず、自分で治そうとする(勉強する)努力も必要です。
基本的に患者というのは、医師に「治してもらう」という受け身の態度で治療を受けていますから
受け身である限り、治療の責任をすべて医師に求めてしまう傾向にあります。

治らなかったら、医者の治療が悪い、効かない治療をした医者が悪いと。
これは、TPBだろうが手術だろうが同じです。
治らないのは医師のせいになるのです。

確かに、医師は専門家ですので患者さんがそう思うのも無理はありません。
しかし、人の体はまだ未知の領域が多くあります。
一生懸命取り組んでも、機械を修理するようにはいきません。

ただ、現実問題として素人以下の医師が多くいるのも事実。
これがあるから余計に問題を複雑化させているわけですが、
分かっている範囲(生理学)だけでも忠実に従うことは
現時点に於いて最良ではないでしょうか。

話の趣旨がずれますが、医師といえども患者さんと同じ一人の人間です。

人が人を治す。

厳密に言えば、これはあり得ないことなのです。
あくまでも、「治す」のは生命メカニズムによってもたらされるものであり、
医師が行う治療行為はそれを補完するだけに過ぎません。

自分の経験を通して分かったことは、自分を治せるのは自分だけだということ。
これに気づくことで病に対する心構えがガラリと変わりました。
うまく言い表せませんが、医療に依存する必要がなくなったということです。
戦いに勝つためには相手を知ることから始まります。

その第一歩が、生理学を学んで痛みのメカニズムを知ることなのです。
Commented by 岩本 at 2015-08-26 00:30 x
私は死ぬ時、トリガーポイントがヘルニアに意味ない治療の事を遺して、逝きます。
あなたの治療は、軽度の腰痛の人にしか効かないです。
早期に手術すれば良かった
Commented by Tokyo小池 at 2015-08-26 20:20 x
TAKAさんのお話とても勉強になります。

>自分を治せるのは自分だけだということ。
>医療に依存する必要がなくなったということです。

すごくわかります。


以前、有名な精神科の医師とお話した際の事なのですが。

「いいかい、家にいたら人間、病気にはならないんだよ。わかるかい?

なにかしら気にかかって病院に行く、そこであれやこれやと調べて医師が
診断をして病名をつけてはじめて、病気、となるわけ。

昔の人は俺は人生で病気した事がないという人が沢山いるでしょ?
じゃあその人達は、毎日絶好調だったのかといったらそんな事ないよね。
寝込むほど具合が悪かった日だって当然ある。だけど家にいてやり過ごしたら
診断がつく事がないから、具合の悪かった日、調子の悪かった日で、おしまい。

病院に行って病名がつくと快方したのちでもその事がずっと気にかかる人がすごく多いのよ。
気が病んじゃうんだ。でも病院に行かない人は少なくともその気苦労はない。
逆に言えば昔の人は病院行かないから、担ぎこまれた時には手遅れって人も多かったけどね。」


とても極端な表現のお話でしたが、なるほどなぁ~と唸ったのを記憶しています。

よくよく考えれば、担ぎ込まれたりと言うケースを除けば、病院には自分で
出向いてるんですもんね。病気と言う刻印をもらいに。

極力、病院と縁遠い生活を心がける。

昔の男達のような豪快な生き方はちょっと難しいでしょうが、
健康に対してなにかと不安ばかりあおる現代においては、
昔の男達の生き方は大きなヒントを秘めていると言えるかもしれませんね。

TAKAさんのお話でそんな事を再確認できました。ありがとうございます。^^
Commented by TAKA at 2015-08-27 22:32 x
小池さん
いえいえどういたしまして。
医療というものを客観的に見ると、患者のためになっている医療はどれだけあるのだろうかと考えさせられます。

病気を治して健康になるために患者は病院へ通い薬をもらう。
しかし、薬で病気の本質が治るわけではない。
すると、いつか次の症状が出始める。
そして、その症状を抑えるために次の薬が追加される。
こんなことを繰り返して10数種類の薬を飲まなければいけないはめにいつかなる。

実際に、こんな高齢者はごまんといるわけだが、果たしてこれらの患者は健康になっているのだろうか?
否。
健康な体とは対極にある体になっているのではないだろうか。

朝から病院へ並んで開くのを待っている高齢者とフィットネスクラブが開くのを待っている高齢者。
どちらが健全で健康かは言うまでもありません。

慢性痛に限らず、病気にならないため、病気を少しでも良くするために自ら行動することも大切です。
出された薬を何も考えもせず飲んでいるだけでは健康にはなれないのです。
しかし、悲しいかな。
ほとんどの人は、病院へ行けば薬を飲めば「病気を治してもらえる」と思っている。
本当は治しているのではない。ただ、症状を隠しているだけに過ぎないのに。

もちろん、薬を使うことが悪いと言っているわけではありません。
処方する側される側、使い方の問題だと私は思っています。

生理学を知ることで痛みに対する恐怖心がなくなると同様に、
薬の本質を知ることで病気との向き合い方が変わりました。

その結果、医療に依存することもなく自分の手で健康を手にしていると実感しています。


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