心療整形外科

junk2004.exblog.jp
ブログトップ
2015年 08月 25日

「痛み」に先手を打て

b0052170_13263749.jpg


究極の先手は「先取り鎮痛」です。

これは全身麻酔で手術をするときでさえ、切開部に局所麻酔をうつことです。

脊髄反射による筋肉の緊張や、脳に痛みの信号が行かないようにすることにより、術後の長引く痛みを予防するのです。

痛みは長引くにつれて治りにくくなるものです。多くの場合、検査は二の次でいいものです。

明日の仕事のために。

足の捻挫に対してもすぐに局所麻酔を注射するか鍼をすると治りが早いですよ。

現在、慢性痛で苦しんでいる人だって、痛みが生じた次の日に私が治療していれば今日の苦しみがなかったかもしれないのです。(過去の仮定の話でごめん)


[PR]

by junk_2004jp | 2015-08-25 13:36 | 痛みの生理学 | Comments(0)


<< ヘルニア手術を回避      医療は医師や厚労省のためのもの... >>