2015年 09月 11日

日本では痛みの治療は、先進国の中では最も遅れている

日本では痛みの治療は、先進国の中では最も遅れており、痛みの治療など、患者中心の医療は、厚生労働省の調べで、日本が世界で遅れている科学技術のトップ10に入っていると報告されています。


http://shiga-anesth.jp/pain/P15.htm

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オーストラリアは、国を挙げて慢性痛対策に取り組み成果を上げています。例えば慢性腰痛の患者数は、20.5%(2001年)→12.7%(2011年)と激減させました。わが国も、本格的な慢性痛対策を開始しましょう!!

腰痛に屈するな..

10月31日は、御茶ノ水に集合!!

神経が圧迫・絞扼を受けて痛みやしびれが起きるというような明治時代の言い伝え情報に惑わされるな。

すべり症や分離症、椎間板症、頚椎症性神経根症などは根拠がありません。

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福島医大の紺野 慎一教授です。

ついでに脊柱管狭窄症もウソだったといってほしいものです。



熊澤孝朗先生(痛みの生理学者)
多くの医療者のなかに慢性痛や筋肉に関する概念がほとんどないというのは悲しい現実である。痛みは急性痛と慢性痛とでは病変がまったく違うため、治療法もまったく別のものとなる。アセスメントやマネジメントのためには、急性痛と慢性痛の鑑別は絶対的に必要である。

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by junk_2004jp | 2015-09-11 19:31 | 痛みの生理学 | Comments(7)
Commented by 岩本 at 2015-09-16 11:22 x
外科治療は外科医の経験と力量の差が大きいと言えます。特に、脳や脳血管、背椎の手術は外科医の差が大きく結果に反映されます。結果を出せない手術は患者さんに対して罪作りとなります。従って、やるべきではないと私も考えます。
しかし、手術治療のすべてを否定する極論やそれを肯定するための非科学的な持論を振り回すことは、同じく罪作りです。
科学的な正当性をもつ理論であるなら、そして独創性の高いものと考えるなら、せめて学会などで発表し、専門家と意見を戦わせて欲しいと思います。
医学的に素人の方々に対して混乱を招くことは医師として厳に慎むべき事です。

加茂先生はなぜ、学会で発表しないんですか。
Commented by ta at 2015-09-18 20:02 x
岩本さん
他病院のブログで、他人の考えに真剣にお答えになっている脊椎外科医の記事を勝手に自分の言い分のように貼り付けるのは、
この文を書かれた脊椎外科の先生に対してもそこのブログの発言者に対しても大変失礼なことだと考えます。
自分の主張のために他ブログお医者さんや患者さんを勝手に巻き込むのは全くいただけません。おやめなさい。
Commented by haisai0322 at 2015-09-22 07:56
保存治療と手術の見極めは難しいと思いますし、患者の最大欲求が手術であれば、結果がどうあれ手術をしてくれる医者を探すと思います。個人的には整形領域の変性疾患に対しては保存治療しか手段はないと思っていますが…。
Commented by junk_2004jp at 2015-09-22 08:25
そういう問題ではなくて、誤診だといっているのです。

>患者の最大欲求が手術であれば、

自由な社会ですから・・・美容整形と同じことですね。
Commented by 洋二郎 at 2015-09-23 00:52 x
他の医師が加茂先生をブログで「いつの世もへりくつを振り回す医師がおります。このような医師を私は科学を追究する医師とは認めません。科学の未知なる領域に安易な自説を吹聴する情けない医師にはなって欲しくないと思います。医師である以上、それなりの影響力を一般人に対して持ち得るからです。医学の影に生きる人々は、医師を含めて、疫病神となります。
不幸な人を不幸の中に閉じ込め、光を求める人に対して光りを遮ります。善良な人々に害をなす新興宗教のようなものですね。」 と批判していましたよ。
Commented by haisai0322 at 2015-09-23 09:58
多くの医師は製薬会社から貰った知識と金で動いているようにしか見えませんけどね。その他の医師とやらも加茂医師に言いたいことがあるのなら直接言えば良いのに、コソコソ隠れて陰口を叩いている人間はどんな職業であれ人間のとして最低です。
Commented by ta at 2015-09-23 20:05 x
このやり取りは、新しくもないし、なんの為にもなりません。
堂々巡りをしたいなら8月5日のあたりまで戻ってコメント含み読み返してみてください。
ただ、それぞれの治療に対し狂信的な患者さん又は元患者さん、または面白半分の通りすがり?
があちこちの病院や口コミサイトで、勝手に医師のサイトにおける他人への返信のみを書き込んで医師や他の患者を
煽っているのは事実であり、たまらない痛みに苦しみ悩んでいる患者を余計に悩ませ、不安にさせている。
一体何のためなのだろうか?。








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