2015年 10月 28日
この報告より(青字) 慢性疼痛の有病率は全成人の22.5%、推定患者数は、2315万人であった。 「ヘルニアや脊柱管狭窄が神経を押さえて痛い」「軟骨が減っていて痛い」このような整形外科医が言っていることは間違っていたのです。 ケガが痛みの原因だったのです。 ケガといっても⑴転んだ、捻った、打った ⑵毎日の生活習慣やスポーツ、労働 のふた通りがあります。⑵は一般にスポーツ障害とか労働障害といいます。 この際、思い切って保険病名の変更をしたほうがいいと思いますがね。 そして脊柱管狭窄症やヘルニアの手術は痛み・しびれに対しては保険診療から外すべきでしょう。 手術をしても治らない人、かえって痛くなった人がいっぱいいますよ。
by junk_2004jp
| 2015-10-28 14:03
| 慢性痛
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