心療整形外科

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2015年 11月 15日

リアルタイムfMRIのは、疼痛管理に適用されます

今や慢性痛の責任は脳にあるというのは常識です。

だからいろんな治療法があるのですね。ブログで紹介した心霊手術で釘を取り出すのとヘルニアを取り出すのと同じ効果があるのでしょう。でも本当にけがさせてはだめですよ。人間はなにかを除去して決別の証拠にしたいという本能的なものがあるのでしょう。

ところが今の整形外科や脊髄外科では痛みの原因を構造上の問題だと画像をみせて洗脳するわけです。ますます痛みは強固なものとなる。で、それを修復する手術をするとしばらくはよくなる人がいます。「手術は完全に成功した。あとはリハビリで」数ヶ月すればまた痛くなる。

ヘルニアや脊柱管の手術をしてもよくならない人は多いでしょ。

なぜ手術を選択しなかったのかという質問をすると「してもよくならないという人が知人に何人もいたから」というのをよく聞きます。

そもそも神経を圧迫すると痛いなんていう根本的なところが間違っています。

私はこの歳になるまで一度も腰痛、頚痛、肩痛、頭痛、膝痛などを経験したことがありません。

毎日、注射というかなり過酷な仕事をしていますが腱鞘炎の気配もありません。

足首を骨折したときも休まず仕事をしました。

姿勢に気をつけることもなければ、ストレッチもしたことがない。

私の痛みの認知システムはよい状態に成長してくれたのでしょう。

一方、私は皮膚のかゆみにはとても敏感です。

幼児のときに漆にかぶれてたいへんなことになりました。そういうことが後々までも影響するのでしょうか。

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3377818/

自動翻訳で治療のところ

慢性疼痛のための現在の治療は、そのアプローチと有効性の両方に変化します。慢性疼痛の治療に用いられる薬理学的治療は、オピオイド、抗けいれん薬、抗うつ薬[含む38]。これらの薬物は、脳の機能を変更するが、特異性の欠如は、負の患者の生活の質に影響を与える副作用をもたらすことができます。疼痛管理への心理社会的アプローチは、認知行動療法(CBT)、催眠、感情的な開示、受け入れベースの治療、およびパートナーベースの治療[含む116]。これらのアプローチのうち、CBTは、最も広く使用され、痛みの様々な条件で有効であることが示されている[1、33、53、84 CBTは、多くの患者において有意な疼痛緩和を生じないものの、[、] 77]。催眠は、複数の疼痛症状の有効な治療法として使用されており、そのような視床[ような疼痛関連分野での活性化を変化させることが示されている31、32、36]、ACC [31、32、89]、S1 [31、32 、52]、島[31、32]、PFC [31、32、36]、および頭頂皮質[19、21、107]。しかし、催眠は非常に催眠術をかけられる、ある人口のサブグループに最も効果的です。マインドフルネスベースの治療は、急性[の変調のために使用されている心理学的介入の別のクラスで123]および慢性疼痛[45、60、78]、しかし、再び、すべてではないが、マインドフルネスベースの治療[に有利に応答60]。


慢性痛の責任は脳にあることはもはや常識です。

① 痛みの悪循環が続いて脳に痛みの信号が入力されたため脳が変化し慢性化した。(中枢の可塑的変化)

② ストレス環境にさらされていた時に脳に痛みの信号が入力されたため強く反応した。

③ 脳の発育による、あるいは生来の特徴がある脳に痛みの信号が入力されたため慢性化をたどった。


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by junk_2004jp | 2015-11-15 10:22 | 慢性痛 | Comments(2)
Commented by 患者M at 2015-11-16 11:45 x
私は②の慢性痛だったようです。。
ウォーキング(1h/日)に加えて、緩める体操とMPS研究会の推薦図書で勉強をしたいと思います。
先生、健康体ということで何よりではございますが、他患者のお話しからも休憩を取られていない様でしたので
気になっておりました。。ご自愛のほど何卒よろしくお願い申し上げますm(_ _)m
Commented by 国松 at 2015-11-17 08:25 x
おいらは ➀かなぁ・・・
 しごとは 植木職だし・・・、仕事で首も痛めていたし、それで 滋賀県のOS病院で手術したけど
ますますいたみが拡大したみたいだし・・・、➀と考えれば、何か 「な る ほ ど」 と思います。


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