心療整形外科

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2016年 06月 03日

=難治性疼痛:慢性の痛み 市民公開講座&交流会in名古屋=

【腰痛は脳が原因?の本当の意味】~痛みの仕組みと治し方:わかったこと・わからないこと~

詳 細: http://goodbye-pain.com/nagoya807.htm

日 時:平成28年8月7日(日)13時30分~16時30分

場 所:TKPガーデンシティ名古屋新幹線口 カンファレンスホール4A

痛みについて最新の情報を知り、上手に治したり管理したりしていきましょう。皆さまのご参加お待ちしています。

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腰痛のみならず、どの部位の痛みも悪循環を繰り返すと「中枢性感作」=「中枢性の痛覚過敏」となる。

下行性疼痛抑制系の機能低下、時間的加算、長期増強・・・・このような生理学的変化が生じると言われている。

また、グリア細胞の活性化により痛みの範囲が広がることがある。

もともと不安、抑うつがあると、当初より慢性痛のようになる。

痛みの診断

⑴ 除外診断(画像、血液)・・・悪性腫瘍、感染症、リウマチ、痛風を除外

⑵ 積極的診断・・・どのような条件状態で痛みが強弱するか。

⑶ 治療的診断・・・どのような薬や方法で痛みがどう変化するか。

身体科医師・・・筋筋膜性疼痛症候群、線維筋痛症

精神科医師・・・身体表現性障害の疼痛性障害

このような診断になる。

従来の椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性関節症など、構造病名は痛みの病名としては不適当だ。

痛みの生理学ではこのような構造異常が痛みを起こすことを説明できない。

慢性痛の治療

認知行動療法(集学的治療、学祭的治療)


http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_48.htm


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慢性痛の治療にどれぐらいかかるかは人それぞれでわからない。慢性痛になる前に痛みを治そう。

Aさんの場合(3ヶ月入院=恵まれた条件の人)

入院させていただいて、良かったことは、歩ける距離が伸びた。
(500m→4Km)

しゃがめるようになった(下の物を拾うのに、必ず膝をついていた)。

階段を手すりなしで歩けるようになった。

10キロ位の荷物を少し持てるようになった。

体のこと以外に、頼もしい仲間が出来た。今まで痛いのがわかってもらえなかったけど、患者同士で、共感し、励ましあい、一緒に前に進むことが出来た。



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by junk_2004jp | 2016-06-03 01:35 | 慢性痛 | Comments(0)


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