心療整形外科

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2016年 06月 30日

ベルギーからの患者さん

ベルギー人のAさん(ベルギー在住、奥様は日本人)は10ヶ月前、庭仕事中、急に背中に痛みが起こりました。

オステオパシー医に診てもらったが良くならず、ペインクリニック医にも匙を投げられ、途方に暮れていました。

痛みのため不眠が続いています。最近では痛みは頚や腰の方まで広がっています。

奥様は私のHPを見て、本(トリガーポイントブロックで腰痛は治る!)を購入して、治療のためだけに3日間来日されました。

外人さんはまず医師と握手をするのですね。

頚から腰にかけてたくさんの圧痛点がありました。

30ゲージ1cmの注射針で0.5%メピバカインを数十カ所の圧痛点に少量ずつ注射して軽く動かしてもらいました。

すぐに笑顔になりました。効果があったのです。

ランドセンを寝る前に1錠飲むようにと奥様にいってわたしました。

次の日、久しぶりにぐっすり眠れたとのこと。

昨日は金沢へ行ってきたとのこと。

今日、3回目の治療をしました。

痛みは半分以上なくなったそうで、慌ただしく関空から帰国されました。

ベルギーにもこのような痛みに悩んでいる人が多いそうです。

「ツアーを組んでお連れしようか」という冗談もでました。

このほか、オーストラリア在住の日本人の方、二人も治療してよくなったことがありました。

オーストラリアは進んでいるとのことでしたが、そうでもないこともあるのですね。ヘルニアだとかすべり症だとか言われていて、マサージに数万円かかると言っておられました。

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by junk_2004jp | 2016-06-30 22:12 | 慢性痛 | Comments(0)


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