心療整形外科

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2017年 04月 19日

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄が痛みやしびれの原因になることは決してありません

社内旅行でAに行ってきました。いえ、行ってくることができました、という言葉の方が私の気持ちにぴったりです。

半年以上、腰、足の痛み、しびれ、こわばりに悩まされ続けているので、とても海外旅行に行ける自信がなかったのです。空港や、旅先で長距離歩けるだろうか、痛みで動けなくなったらどうしようと心配でした。

本を読んで頭では理解しているつもりでいましたが、時々椎間板ヘルニアや狭窄、手術といった言葉が浮かんできて不安になり、その不安が風船のように膨らんできていました。

私も以前、「椎間板ヘルニアがある、狭窄もある、痺れがでているのなら手術が望ましい。手術にも“旬”があって早い方がいい」と医師に言われたことがあるからです。

先生に「大丈夫、治るよ。」と言っていただいたものの、まだ迷いからふっきれず、誰かに治してもらうという意識からは抜け出せないでいました。

確かに痛いことばかり数えて、楽になったことは数えない、体を動かした方がいいことはわかっているのに、もう一歩が踏み出せないでいました。

今回ツアーだったので、痛かろうがなんだろうがみんなについていかなければいけない、迷子になるわけにはいかないので必死で歩きました。毎日9000歩から10000歩くらい歩きました。夜はクタクタになりましたが無事行ってくることができました。

先生の「その腰、肩、ひざの治療は間違っている」をお守りがわりに旅行に持っていきました。痛くても痺れていても歩けたのだから、少し自信がつきました。

先生のブログを毎日読ませていただいて、「読む薬」とさせてもらっています。先生のおかげで出かけることができました。ありがとうございました。


神経が圧迫されると痛みやしびれが生じるというのは過去の間違った失敗した説だ。

生理学的に全くなっていない。健常者でもごく普通に見られる。

未だにこんなことを言っている医師がいるとすれば大問題だ。

私は2001年からブログで言っていることだ。

経費をかけてMRIやレントゲンを撮りかえって不安、恐怖を背負い込む。こんなバカな事があっていいものか。

2度も手術を受けて大変な目にあっている人を何人も知っている。

医学生や研修医を教える立場の医師には態度を改めることを強く望む。しかし、これができないんだな〜。

今までさんざんやってきたこと言ってきたことを変えることはできない。御意の世界だから。

それも仕方のないことだが・・・。

ある医師から

教授に腰痛の原因を質問したところ、椎間板と椎間関節かなと意味不明のことを回答されており、あの様な方々が死に絶えるか、訴訟でいなくならない限りダメなのかなーと心底思いました。


レントゲンやMRIの機械の償却のためせっせと撮影する、不安の人が増える。そんなばかな。






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by junk_2004jp | 2017-04-19 05:21 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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