2005年 11月 08日

筋筋膜性疼痛症候群

ヘルニアのせいと言われているいわゆる坐骨神経痛も五十肩(Frozen shoulder)も変形性膝関節症といわれている痛みも、理論的には同じです。

ただし、関節粘膜(滑膜)の炎症が合併している場合としていない場合があります。

腰と尻、腰と背中、尻と大腿、背中と肩など隣合わせになっている部分の境目ははっきりしませんね。その境目で理論が異なることはないのです。

いずれもmyofascial pain(筋筋膜性疼痛) なのです。myofascial painは危険な病気ではないですが、とても辛いものです。また慢性化するとやっかいなものです。

原因は心理社会的なことだろうと思います。何とか早く終息したいものです。

だから、腰痛分野は進歩しているのだろうか?はなにも「腰痛」にはかぎらないのです。

http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_232.htm
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by junk_2004jp | 2005-11-08 18:07 | 痛みの生理学 | Comments(0)


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