2005年 12月 03日

debate練習

いつもお付き合いがあるのでだんだんなびいてきているのですけど(笑)いろいろと違うサイトや掲示板を見ると、先生ってやっぱり異端なのですね。 

はい、それが正解ですよ^^。医者なら、疑問に思って当然のことです。でも言い出しっぺになりたくないのでしょう。いまさら、聞くに聞けないことってありませんか、あれですよ。

だって、もし先生のおっしゃっていることが真実なら、世界中のヘルニアで手術をした患者は何?となってしまいますものね。 

気づくことは今からでも遅くはありません。複数回手術している人は多いですから。次の手術は避けられます。

「椎間板ヘルニアに対して手術を受けた患者に関する各国の統計をみると、米国では10万人中45~90人、フィンランドでは35人、スウェーデンでは20人、英国では10人と報告されている。」英国ではヘルニア持ち1万人のうち手術するのは一人ですよ!これはたぶん馬尾症候群ではないかな。

麻痺一歩手前で手術された方も(一部麻痺とか)やっぱり痛かった、とおっしゃっている事のほうが多いと思うんですけど。 

頚では脊髄麻痺があるのかもしれません。それは、私のような診療所での発見は20年に一人あるかないかぐらいでしょうか。痙性歩行で発見されるのではないかな。しかし、末梢神経麻痺はないでしょう、腰も頚も。その患者さんの言葉も頭から信用はできません。麻痺一歩手前?本当に神経原性の麻痺だったのかな?筋痛のため力が入らなかったのかもしれません。あるいはヒステリーのような心因性の麻痺だったのかもしれない。そのようなケースは知ってます。

ヘルニアが原因の末梢神経麻痺の身体障害者にあったことがないのです。本やTVでもみたことがないのです。歴史上の人物にも、文学作品にも。もし麻痺がおこるのなら、人類にとっては由々しきことですから、昔からなにか言い方があったとは思いませんか。また、WHOもその解決のためにいろいろ啓蒙することでしょう。

私、やっぱりヘルニアって痛いと思うなあ。
だって、愛するジョージ・クルーニーも頚椎ヘルニアでよくお休みしているし。。。 


頚痛でお休みするのですね!それにしても、麻痺なのか痛みなのか、ぶれますね。もしそれが一連のこととして起きるのなら、痛みを訴えたなら常に麻痺を念頭におかなければならないのでしょうか。

レーザー手術で有名なM先生や、NクリニックのN先生と、加茂先生のメンバーでシンポジウムをやったら激論になってしまうでしょうね。ありえないけど、もしそんなメンバーのシンポがあったら、前売りチケットが全席売切れてしまいそう。なんちゃって・・。

「慢性痛はどこまで解明されたか 」この本にもヘルニアのことは一言も触れられていません。もし、ヘルニアが痛みの原因ならば、何らかの記載があるべきだと思いませんか。熊澤先生のサイトにもヘルニアに関する語彙(神経根炎、根性疼痛など)はでてきませんね。

「朝まで生激論!」ですか^^。双方の数は同じならいいですが。プロ相手なら、ヘルニアによる痛みと言われている痛みは、侵害受容性疼痛なのか神経因性疼痛なのかをまず聞きます。

一般の方相手より専門用語の説明をしないでよいので楽ですね。long-field先生も迷っているのだろうと思いますが、同僚の医師とこの一点についてどう思うか尋ねてみてください。

以前に医師と思われる方と掲示板で間接的でちょっとやったことがあるのですが、「生理学で解明されていないことがあるので、あとからその理論が分かる」なんていわれました。バカらしくなりましたよ。

つまり、侵害受容性疼痛でも神経因性疼痛でもない「根性疼痛」というカテゴリがあるというわけです。どのような生理学でもそのような未知の痛みがあるという記載はありません。
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by junk_2004jp | 2005-12-03 00:55 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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