心療整形外科

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2005年 12月 26日

腰部脊柱管狭窄症

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このような症状を馬尾神経や神経根の圧迫で説明するのは間違っていると思います。生理学的な常識と明らかにちがいます。神経症状ではないのは明らかです。筋痛症状です!

正常な脊髄神経根の圧迫は痛みを生じない。

筋・筋膜性疼痛症候群で、トリガーポイントの関連痛、責任筋肉の短縮痛と考えるべきだと思います。

筋筋膜性疼痛症候群の症状は多彩ですが、痛み以外の症状で多く見られるのは、しびれ感、知覚鈍麻、筋力低下、関節の可動域制限などです。

下図は一般的に脊柱管狭窄症の説明に使われているものです。私は信用していません。
X線、CT,MRIで無症候性の多くの異常所見が認められる。
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by junk_2004jp | 2005-12-26 15:50 | 慢性痛 | Comments(2)
Commented by keisyan at 2005-12-26 21:43
私を含め、この病名で 固定術→症状変らず って人がたくさんいますよね。
Commented by junk_2004jp at 2005-12-26 21:58
理論がおかしいでしょ。神経症状ではないですよ。トリガーポイントの知識があれば、理解できることです。真面目に間違っているのです。
どうも、神経症状(麻痺)と痛みの区別ができていないようです。


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