心療整形外科

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2006年 01月 01日

ヘルニアと脊柱管狭窄症

ヘルニアのときは圧迫だけでは何もおきないのはもう常識となり「後根神経節に髄核が接触して髄核のTNF-α(炎症性サイトカイン)が炎症をおこす」というような説が言われるようになりました。

一方、脊柱管狭窄症のときは、炎症のことはでてきません。骨による圧迫で説明します。それは髄核にさわっているとは限らないからです。そのかわりに今度は神経の栄養血管がでてきます。

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この動静脈はどこから進入しれいるのでしょうか。くも膜から?long-field先生知っていたら教えてください。

ヘルニアのときはこの血管のことは全く話題になりませんがそれはなぜなのでしょうか。

ヘルニアも脊柱管狭窄症もspace occupied lesion(場所占拠性障害)と捉えるならば、その発症のメカニズムの違いはなぜなのでしょうか。
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by junk_2004jp | 2006-01-01 03:26 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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