心療整形外科

junk2004.exblog.jp
ブログトップ
2006年 01月 18日

受診するという儀式

ヘルニアのてんさんが掲示板に書いてくださいましたが、私が診たときは拍子抜けするほど症状は軽いという感じがしました。そんなことがとても多いのです。

手術を予約していたSさんも付添人がいないと来られないといっていましたが、着いたとたんによくなってしまいました。

侵害受容性疼痛の特徴なのです。戦争で怪我した兵士は帰国の喜びであまり痛がらないといいます。

手術ですぐによくなるのも理解できます。最強の儀式なのだから。

よくなれば何でもいいのだろうが、本当の理由を知っていたほうがよいのにきまっている。

痛みの医学モデルは「損傷モデル」は失敗だったということは概ね合意されています。それに変わるものとして「心理・社会的モデル」が登場しました。
[PR]

by junk_2004jp | 2006-01-18 01:26 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(1)
Commented by keisyan at 2006-01-18 20:56
達成感、爽快感 という言葉が浮かびます。スポーツをしたあとの感想みたいね(^^ゞ


<< ヘルニアガイドラインより      TVを見て >>