2006年 02月 11日

動作恐怖症

私も首をそらしてはいけないといわれているのですけど。目薬もうがいもやってません。上を向くと確かに首がぐらぐらするんですけど。やってみたら、案外よくなってきたりして?

これは魔法をかけられたのです。早く魔法を解かないと!使われない筋肉はますます支持力を失いますよ。なぜ自信があるかって?

目薬の注意書きに書いてありますか?
NHKの体操番組何か注意をいっていましたか?

全身麻酔のとき、頚はグラグラになります。挿管のときはかなり背屈位になります。全痲の前に全ての人に頚MRIを撮ることはありません。もし、それが正しいのなら、医療事故になりますね。

私はそのような注意を与えたことは一度もありませんが、問題になったことはありません。医師の言っていることが本当に正しいのか、またTVでいっているのが本当に正しいのか、冷静な目で判断することです。

先日、遠方から、「腰に巨大ヘルニア」がある青年が診察にきましたが、やはり動作恐怖なんです。2日診察して2000円(3割負担で)、痛みは半分以上取れて自信がついたといっていらっしゃいました。これで山登りができるとうれしそうでした。

医者が○万円かけて掛けた魔法を医者が解いたのです。遠方から私のところへくるという儀式でま~ほとんど解けているのですが・・・。確信されるわけでしょう。

病態生理に関する事実無根の概念を患者に押しつけ、治療に携わる医師の私的見解を患者に披露する複雑な治療行為の1要素である。患者はこれらの診断によって永遠に変えられるが、良いほうに変えられることはあまりにも少ないと博士は主張した。(FILE166
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by junk_2004jp | 2006-02-11 03:37 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(3)
Commented by elly at 2006-02-12 21:40 x
顎関節症で有名な大学病院の某先生の研究室では、治療にいくとものすごい量のべからず集をもらいます。

いわく、顎のゆがみを助長しないために、次のことを行ってはいけない。

頬杖をついてはいけない。食事時にテレビを見てもいけない(横を向いて食べると顎がゆがむから)美容院のバックシャンプーはいけない。足を組んではいけない。自転車に乗ってはいけない(意味不明)。ショルダーバッグはいけない。重いものを持つのもだめ。運動もだめ。爪楊枝を使うのは禁止。マッサージは絶対してはいけません。

覚えきれないほどの禁止事項です。
読んだだけでストレスで食いしばりそうですが、これが大学病院の高名な教授の教えで、みな重症患者さんはバイブルのように日々実行しているのです。

Commented by elly at 2006-02-12 21:42 x
「何をやってもいいですよ。肩の力を抜いてのんきにして深呼吸をしてくださいね。。もしよかったら、少し抗うつ薬を飲んでみて?
それから温泉につかったり、ヨガをやったり、針でもマッサージでも、あなたが気持ちがいいと思うことを沢山やって、リラックスするのがいいと思います。」

クリニック・エリーのバイブルです。
掲示板に来てくださったら、だいぶよくしてあげられると自負しているんだけど。

でも、私はお医者さんじゃないからなあ。誰も信じてくれないだろうなあ。
Commented by あの。。。 at 2006-02-17 19:57 x
目に入ったのでコメントします。こういう青年さんがもし膀胱直腸障害や下垂足になったら誰が責任を取るのでしょう?治療をするのでしょう?もちろん、ならない可能性も十分あるでしょう。ならないことを祈っています。


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