心療整形外科

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2006年 02月 20日

ある掲示板より

自分の場合は神経根ブロックが数時間しか効かなかったんだけど その効果は劇的だったので、その結果とMRI画像から判断して 「原因が特定できてるので患者さんが望むのであれば手術しましょう」って 流れだったけど、隣のベッドの患者さんは原因部位が特定できなかったため 主治医に「手術拒否」されてました。

主治医は隣のベッドの患者さんの痛みの原因どう考えているのだろうか?この理論は疑問です。隣の患者さんもこの患者さんも同じ原因で痛いのではないだろうか。この患者さんはたまたまヘルニアの高位と痛みの部位のデルマトームがほぼ一致していたということではないのか。そう考えるのが妥当だと思う。また次のようなコメントもありました。

私は神経根ブロックもほとんど効かず、なかなか改善しないとの事で手術しました。MRIの画像は素人の私が見てもそれと解るぐらいプックラはれてました。手術後24時間はつらいけどそれ乗り越えればハッピーになれるので、個人的には手術おすすめ。

神経根ブロックが効かないというのはそれが原因ではないということだから手術はしないという医師や、ブロックが効かないから手術をするという医師やでいったいどうなんだろう。私はどちらも不正解だと思っている。

MRIなどの検査も同じように、検査の前にどのような疾患が考えられるか尋ねてみるほうが医師をためすことができます。

ヘルニアがなかったり、ヘルニア高位がデルマトームと矛盾していたときは痛みの原因はなになのか、考えられることを聞いてみるべきでしょう。高い検査を受けるわけですから。
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by junk_2004jp | 2006-02-20 16:41 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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