心療整形外科

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2006年 03月 02日

ヘルニアほど個人差の激しい痛い病気は少ないから

医者もはっきりと、手術してもヒドくなる場合もある。とちゃんと言わないと 。患者が希望を持てる言葉しか聴きたくないなら話は別だけど。

【椎間板ヘルニアと診断されました・・・Part17】 から

話題探しに2ch掲示板を覗いてきました。ここは患者さんの生の声が聞けて参考になります。アドバイスしてやりたい気持ちはあるのですが、文字では難しく誤解されたりしますので、ロム専門です。

最近ではsexのときどうしてる?なんてやっています。患者さんにとって切実なことなのでしょうが、病院で指導したりしませんものね。

ヘルニアほど個人差の激しい痛い病気は少ないから

そのとおりです。立っていると痛い、座っていると痛い、歩くと痛い、じっとしていると痛い、しびれの有無、側彎の有無、痛みの場所はいろいろ、筋力低下の有無・・・・・ヘルニアと診断された方をたくさん診てきましたが本当に個人差が激しいです。

歩いても痛くないがじっとしていると痛いと言う人を指導するのはちょっと難しいものです。認知行動療法でいくと、「なるべくじっとしていて下さい」ということになってしまいます。

この個人差はヘルニアが痛みの原因でないことの証拠です。痛みの認知と反応は脳に責任がありますからそれが個人差なのです。痛みの本態は筋・筋膜性疼痛だと思っています。
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by junk_2004jp | 2006-03-02 02:11 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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