2006年 03月 14日

医者よりも素人のほうが上手

私達の掲示板より
はじめまして。。いつも楽しく拝見させていただいてます。一ヶ月前ほど前から、うちの母が腰痛で苦しむようになり、坐骨神経痛症状で、夜間痛、左下腿部の筋力低下、だるさ等TMSと思われる症状が一気に出始めました。

整形に行き、説明用に用意していると思われる、理想モデルの腰椎のレントゲンを見せながら、あんたはこれだけ変形が進んでるとの説明を受け、腰椎ベルトとこれまたお決まりの、椎間板症の診断が母に下りました。

私も初めのうちは痛みを抑えることも必要と思い、処方されたボルタレンの使用を黙ってみてましたが、始めは効いていた薬の効果も、一週間もすると、効果が薄れ、短い時間で痛みが発症するようになりました。特に朝起きたときに、左臀部から大腿にかけズ-ンと痛みが走るようになり、歩き方もだんだん引きづりながら、歩くようになってきました。さすがにこれはあかんと思い、母にTMS理論を説明し、構造的異常が痛みを引き起こすわけではないと簡単な生理も含め、理解しやすいように説明していきました。が・・・、聞いた直後は納得した感じでも(その時は症状も多少和らいでる様子)、母には実際感じる痛みの方が現実であるため、すぐ痛みのサイクルをグルグルと回りだしました。

こんな感じで一ヶ月が過ぎたのですが、さすがにたまりかねて、母に『お母さん、何か行動起こす前に変に不安がるのをまずやめて、そういう風に不安がるから痛みが余計に感じやすくなるんだよ』と言いました。『こうしたらまた痛みが出るんじゃないかしらとか、頭の中で考えてるでしょう?』すると母がそう言われてみれば・・・とこの言葉には客観的に捉えることができたのか、妙に納得し、なるべく日々の行動を平然とやり過ごそうと考えるようになってきました。

そして現在、まだ一部は残っているのですが、ほぼ症状は消え、それが自信につながり、さらによくなってくるというパターンに変化していきました。今回の経験によって、人によっての説明が難しいと母を通して知りました。先生を始め、皆さんも説明するのってやっぱ大変ですよね?

2ch【椎間板ヘルニアと診断されました・・・Part18】 より
はじめまして。自分は20歳に発症してからヘルニア歴15年ほど。 手術歴は無し。俺の腰椎と椎間板の場合、手術してもしなくても同じだと言われたから。(5つほど病院回って、どこも同じようなこと言われた)

15年前に坐骨神経痛が悪化し入院した時は、牽引とリハビリで手術無しでどうにか治まった。 日々腰痛対策してるにもかかわらず、その後も1年おきくらいに腰が痛くなったり坐骨神経痛で動けなくなったり、そのたび通院や入院と、常に腰に爆弾を抱えた状態で過ごしてきた。

定職なんか就けない。いちおう家では自営業してるけど、自分自身はフリーター状態。 で、今年になってまた坐骨神経痛が再発して、あんまり痛いんで病院に行ったら、1番から5番まで全部の椎間板が潰れてた。 (´Д`)さすがにびっくりさ。もうお手上げさ。

それでも医者は「手術しても意味がない」と・・。 どんなヘルニアでも手術して良くするって医者はいないもんかねぇ? そんな医者がいたら、全国どこでも行きたいんだが。

2つの掲示板から転載させていただきました。構造的な条件が違うのだから比較にならないという意見はあるでしょうが、病態説明のしかた、認知行動療法の差は歴然としていることを認めざるをえないでしょう。

病態生理に関する事実無根の概念を患者に押しつけ、治療に携わる医師の私的見解を患者に披露する複雑な治療行為の1要素である。患者はこれらの診断によって永遠に変えられるが、良いほうに変えられることはあまりにも少ないと博士は主張した。
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by junk_2004jp | 2006-03-14 05:41 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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