2006年 04月 11日

恐怖の筋痛症

筋痛症、筋・筋膜性疼痛症候群、myopain(マイオペイン)、myalgia(マイオルジア)、myofascial pain(マイオファスチアル ペイン)

たかが筋痛、恐れるに足らず、しかしやはり恐怖の筋痛症

筋肉痛というイメージからは筋痛症は理解しがたい。筋痛→筋肉の短縮により頚が傾く(痙性斜頚)、腰が傾く疼痛性側彎、なんと治りにくいことか。昔、神経がヘルニアを避けるために側彎が起きるのだと習ったものだ。w

救急車で病院へ担担送される腰下肢の激痛患者さん、夜間、肩や下肢の激痛で眠れない患者さん。

布団を押し入れにしまおうとして起きた腰痛に10年以上も悩まされるとは誰が想像できようか。

ヘルニア手術をしてもしびれは残るといわれた腰下肢の激痛の患者さんが3Wほどで手術をしないで治ってしまうのは考え方に問題があると言わざるを得ないのではないか。

恐怖の筋痛症の最大の問題点は医師にその認識がないことがしばしばあるということではないか。筋硬結はレントゲンにもMRIにも写らない。写らないものに興味がないではいけないのだ。しびれ、筋力低下、異常知覚などは筋硬結によることが多いのだ。

ある時は根性疼痛、関節由来の疼痛、椎間板性の疼痛と言われるが・・・・圧痛や筋硬結はないのか?

Googleで「筋硬結」「contraction knots 」を検索してみてください。
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by junk_2004jp | 2006-04-11 12:41 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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