2006年 04月 12日

腰椎ヘルニアで治療を続けてきましたが・・・

偽ー坐骨神経痛 小殿筋

Aさんは30歳代、女性。昨年4月から新しい仕事につく。6月より腰や右下肢の痛みが強くなり、MRIでヘルニアと診断される。1ヶ月ぐらい入院して仙骨ブロックなどの治療を受けたが、あまり改善せず。

手術を勧められるも退院し、以後、リハビリやブロックなどの治療に通院しているが改善のきざしがない。足、足指の背屈力の低下がある。PTからも完全麻痺になる前に手術をしたほうがよいのではないかという意見を聞いている。
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背屈力は腱側の半分ぐらい。

下腿の外側に強い圧痛点が3つあったので、そこをブロックするとすぐにその場で改善してしまった。Aさんは確認する。筋力の低下は筋痛のためだったのだ。そのほか、図のような圧痛点があったのでそれらをブロックすると、とても楽になった。

新しい仕事を始めた時はストレスが強くなるものだ。ストレスがきっかけに始まった、腰~下肢の筋筋膜性疼痛との診断で治療をしたい。

仕事を続けながら1Wに一度の通院で治療の予定。
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by junk_2004jp | 2006-04-12 18:22 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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