心療整形外科

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2006年 05月 14日

ジャンボ尾崎さん、歌丸さん

ジャンボ尾崎さん、持病の坐骨神経痛が悪化し日本プロゴルフ選手権の途中で棄権しました。
腰~下肢にかけての筋筋膜性疼痛症候群ですね。原因はストレスによる習慣化した状態。それ以外の病態は想像できません。


歌丸16日腰手術 笑点休まない

 日本テレビ「笑点」の新司会者で、落語芸術協会会長の桂歌丸(69)が16日に「腰部脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」の手術を行うことが12日、入院中の神奈川県内の病院で決まった。今月内に退院予定。退院後は、月1回程度の経過観察と加療で済むという。

 歌丸はこの日午後4時から冨士子夫人(74)とともに担当医の説明を受けた。8日の検査入院以来、CTスキャナーやMRI(磁気共鳴画像装置)断層写真などで腰部を中心に検査。「今の段階で手術をした方が、今後の落語家活動のためにもいいでしょう」と勧められた。

 正式病名は「腰部脊柱管狭窄症」。仙骨(尾てい骨)の上にある5本の脊柱が湾曲して、神経などを圧迫し、腰痛や右足に痛みがある。これを治すため16日午後に手術する。脊椎(つい)の“曲がり”や椎間板を矯正して、神経や骨髄液の流れを良くするものだという。

 入院以後のCT、MRIといった最新の映像を見ながら何度も「分かりますか?」と担当医に説明された歌丸は「ええ、もう先生をご信頼して」とニッコリ。

 50キロほどの体重で筋力がないことと、背骨自体も前に湾曲していることもあって「100%の大掛かりな手術ではなく、5本の脊柱のうち、3と4、4と5の左右を削り骨髄液や神経の通りを良くします」(担当医)と模型を用いて説明された。歌丸は「女房も似たような手術を受けていますし、全然心配していません」とも。

 予定では、手術翌日の17日には立って自力でトイレなどへ行ける。10日目に抜糸、今月中には退院。経過が順調ならば、「笑点」には来月半ばの収録から出演。番組側は6月11日放送分まで既に収録済み。

 高座も7月の横浜にぎわい座、8月の国立演芸場など、“大ネタ”に挑む定例公演には出演する意向。「秋のニューヨーク公演も医師から大丈夫と言われています」と語り、病室では落語テープに聞き入っていた。
(スポーツニッポン) - 5月13日6時5分


脊柱管狭窄症の手術をしてよくならなかった人、かえって悪化した人何人も知っています。術後思わしくなく、抗うつ薬の投与中で改善がみられている人がいます。
手術をしなくてもよくなった人も知っています。電話してきてくださった人もいます。

手術したって!まじですかぁ~こんな人もいました。手術しないと歩けなくなるか~w

もちろん手術をしてよくなる人もいるのでしょう。

「神経などを圧迫し、腰痛や右足に痛みがある。」・・・・これが生理学的に説明できない点なのだ。「今の段階で手術をした方が、今後の落語家活動のためにもいいでしょう」と勧められた。ww


脊柱管狭窄症の画像:画像所見は症状とほとんど関連性がない

脊柱管狭窄症の回復は面像診断上の変化と相関するか?

MRIからは、将来の腰痛を予測できないー患者50例での最新研究より

診断上の分類の影響:エビデンスはどこにあるのか?
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by junk_2004jp | 2006-05-14 01:11 | 慢性痛 | Comments(2)
Commented by hirotan4690 at 2006-05-16 00:39
病める者、悩める者にとっては藁をもすがる気持ちで医師の指示を仰ぐわけです。
それが間違っているとは夢にも思わずに・・・。とても悲惨な現実です。
歌丸さんに加茂先生を紹介したいぐらいです。(笑)
奥様は如何なんでしょうね。運良く魔法が解けずにいるのかな。
Commented by oo at 2006-05-16 14:26 x
ヒントは歌丸師匠が癌の手術を受けていること


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