心療整形外科

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2006年 05月 17日

ヘルニア支離滅裂物語

「麻痺が生じてからは遅い」「しびれは残る」

といって、神経根ブロックをするとはどういうことか!ブロックは神経の伝達を一時的に止めることなのだ。支離滅裂ではないのか。

神経麻痺の可能性のあるときに神経に局所麻酔を打ち込みますか?いったい麻痺の病気とみているのか痛みの病気とみているのか。

多くの場合、臨床家は自分が臨床に従事するようになって初めてこの症侯群に出合う場合が多い。そしてそれは、従来の診断や治療で患者の問題が解決できない場合が大半なのである

生理学的根拠のない診断の上にいくらハイテク技術で手術しようが「病院の実力」とはいわない。
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by junk_2004jp | 2006-05-17 07:31 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(7)
Commented by みなと at 2006-05-17 17:07 x
初めて書き込ませて頂きます。

最近、脳深部刺激療法とかボツリヌス毒素とかで有名なジストニアの病態って先生はどうお考えですか。「筋肉の不随意な攣縮による骨格の歪み異常姿勢異常運動」で「大脳基底核における姿勢保持や運動サブルーチンのプログラムのクラッシュ」とされていますね。上記の療法もそれが理論的背景にあると。現に両側淡蒼球内節刺激により異常な電気放電が阻止され症状が消失する例も多く報告される様になってきました。

私はジストニアは重軽度は別にして広く社会に潜在していると感じています。特に脳深部刺激療法による骨格筋の不随意運動や異常収縮や固縮の消失・軽減に興味があります。
Commented by junk_2004jp at 2006-05-17 18:06
はじめまして。私はジストニアについてあまり知識がありません。
Commented by tetsuya at 2006-05-17 21:28 x
圧痛についての質問です。
時々、圧痛のない方がいます。(左右差も診ていますが、私の探し方が下手なのかもしれません、、、)
臥位や座位に姿勢を変えても見つかりません。
先生は圧痛がなかった事がありませんか?
もしそんな場合があったら、どうされているのですか?
 補足:この方の痛みは慢性化しています(3年以上)
Commented by junk_2004jp at 2006-05-17 21:53
思いがけないところにあることがあります。患者さんが訴えている痛みは関連痛なので、トリガーポイントは離れていることがあります。

トリガーポイントの本を参考にしてください。深い筋はわかりにくいですね。

大腰筋や腸腰筋は腹側から分かります。

頚では案外、前面(胸鎖乳突筋)にあることがあります。
Commented by c-dunk at 2006-05-17 22:29
これだ!っていうのが見つかんないときあります。そういうときはドキドキです。
Commented by junk_2004jp at 2006-05-18 00:53
たまにありますね。太めのひと。でもおちついて探すとみつかります^^
Commented by tetuya at 2006-05-18 08:35 x
ご返答ありがとうございます。
もっと入念に探してみます。


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