2006年 05月 18日

トリガーポイント症候群

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)では長ったらしいし、インパクトが弱い。
「筋肉痛ですよ」ではそうなんだけど、日本人の一般的な「筋肉痛」のイメージとちょっと違う。

「トリガーポイント症候群=TPS」はどうだろうか。

「本当は怖い家庭医学」でやってほしいものだ。

「TPS」は早く適切な治療をしないと怖い!何が怖いかって、「ヘルニア」が原因と誤解されて手術されることがある。

慢性化とともに治りにくくなりQOL(生活の質)は悪くなる。睡眠が害されストレスがたまる。そのためますます悪化する。

TPSは筋の痛みや短縮を起こす。腰や臀筋の痛みや短縮は椎体の左右アンバランスを起こしヘルニアになるのかもしれない。

ヘルニアは痛みの原因ではなくて結果と考えるべきだろう。ヘルニアがあっても痛みのない人がいるのは当然のことだ。ヘルニアそのものは無害なのだ(馬尾症候群、頚部脊髄症は除く)。無害なのだけれどMRIでそれを見せられるとなかなか立ち直れなくなるものだ。

手術でよくなる人もいるが、1時間も全身麻酔をかけていれば筋緊張も脳もリセットされるのか。局所麻酔の手術より全麻のほうが成績はよいのでは?
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by junk_2004jp | 2006-05-18 13:11 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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