心療整形外科

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2006年 05月 30日

腱炎(腱付着部炎)→腱痛

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http://www.tandempoint.com/p2.htm

●腱付着部の膠原線維が縮むのは、基質の脱水による可能性がある。
●圧力を加える(ロルフィングのように加圧する)と、基質の脱水状態が一時的に改善して、縮んでいた膠原線維が伸びるのだろう。その結果、慢性的に短縮していた筋肉は弛緩し、関節の緊張は緩むことになる。

ロルフィング
身体を正しく調整しようとするボディワークで、筋膜に強い力をかけて、頭や胴体、脚など身体のあらゆる部位が、重力によって正しい位置関係に収まるよう調整する。~筋膜を柔らかくして筋肉への付着を緩め、骨を解放するのがねらいだ( 『代替医療ガイドブック』p.341)。

この図からすると腱の付着部(骨への)は(dehyrdation→dehydrationの間違いだろう)脱水で縮こまった状態なのか。

これでは安静にしていてもなかなか治らないわな。ストレッチが必要なのがわかる。

腱障害に抗炎症薬は逆効果

http://junk2004.exblog.jp/4655100/

腱付着部(炎)はテニス肘が有名だが、いわやる五十肩、いわゆる変形性膝関節症といわれているものの本態とも思われる。

Attachment Trigger Point (付着部トリガーポイント)という概念のほうがよさそうだ。「炎」という字を使うとどうしても「安静」「ステロイド」「消炎鎮痛剤」ということが思い浮かぶものだ。
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by junk_2004jp | 2006-05-30 07:24 | 痛みの生理学 | Comments(0)


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