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心療整形外科

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2006年 08月 05日

医療事故

◆薬液注入後に頸椎症の65歳女性死亡 市立札幌病院、調査委を設置

記事:毎日新聞社【2006年8月4日】

 病院によると、麻酔科のベテラン医師が6月28日午後、首の後ろの脊髄に薬液8CCを注入する「硬膜外ブロック」と呼ばれる治療をした。1時間安静を保つために寝かせ、15分後に看護師が声をかけた際に異常はなかった。しかし、45分後に確認すると、呼吸と脈がなく、治療で心拍は回復したが、容体が徐々に悪化し、7月25日に多臓器不全で死亡した。

 患者は同じ治療を週1回、計4回受けていたが、異常はなかった。5回目の今回が最後で、薬液の注入量や注入場所に問題はなかったという。同病院の調べでは、全国では過去に1件、原因不明の死亡例があるという。

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「頚椎症」ってなになんだろう?頚椎の病気という意味?頚椎が老化変形しているため、ヘルニアがあるために痛みやしびれがある??

そのように言われているもののほとんどが筋・筋膜性疼痛症候群だと思って間違いない。

頚の硬膜外はやはり怖い気がするし、ほんとうにそれがベストチョイスなのだろうか?
http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/new_page_142.htm

by junk_2004jp | 2006-08-05 06:59


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