心療整形外科

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2006年 08月 18日

損傷モデルから脱却すべき時

軽度の外傷によって重篤な腰痛が誘発される?“損傷モデル”は妥当なのか?
腰痛の“損傷モデル”は、70年以上にわたり医師および一般の人々の考え方を支配してきた。それによって、大部分は良性である症状が恐ろしい疾患へと変容してきた。非常に費用のかかる現代の腰痛による活動障害の危機は、このモデルと切っても切れない関係がある。

いくつか国々では損傷モデルからゆっくりと脱却している。しかし米国では今も腰痛に関する時代遅れの考え方から抜け出せずにいる。先へ進むべき時である。


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日本は「損傷モデル」の最盛期でしょうか。痛みの本態は筋筋膜性疼痛で、それはヘルニアや椎間板の変性とは関係のない「心理・社会的因子」が関係したものです。

ある掲示板より

●私と同じころに 固定術をされた方が いらっしゃいまして、3回目の固定術だそうです。 10年ごとに 固定している上下の骨が 悪くなり、「しまいに 腰の骨が1つになるやろう!」と 自分で言ってました。

●以前椎間板ヘルニアでOPを2回して3回目の正直で固定術をしてもらいました。その後も筋膜が破れたとか傷口が化膿したとかでもう2回手術をしました。これでもう腰の痛みとはおさらばかな?と思っていたら、固定術の時に骨盤から骨を取って腰椎に移植した骨が元気で皮膚から発芽してしまいました。いつになったら腰の病から開放されるのかな?
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by junk_2004jp | 2006-08-18 17:57 | 慢性痛 | Comments(2)
Commented by keisyan at 2006-08-18 19:21
あ、同じ部分が取り上げてあった(@_@)
Commented at 2006-08-19 07:41
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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