2006年 09月 04日

痛み・しびれと麻痺

痛み・しびれは神経が脱分極と再分極を激しく繰り返しているということで、麻痺は神経が脱分極しないということです。

全く逆の現象です。ヘルニアが神経を圧迫するといったいどうなるというのでしょうか?痛みと麻痺が同時進行するというのは合理的な説明ではありません。痛みが続くと麻痺するも合理的な説明ではありません。

掲示板には今年4月に手術したがよくならない人や、昨年10月に手術したがよくならない人が相談しています。

2chでは

●ネットで精神論言うと叩かれるかもしれないけど、 私は重度のヘルニアで入院も何度かしたことあったけど、 サーノ博士の本読んだら治った。 精神的なものから自律神経失調症になって、 私の場合はそれが右足の坐骨神経痛を生んでいたみたい。 今でもMRIをとると、でかいヘルニアがあって、 内側の右足の坐骨神経につながるL5とS1の神経2本が 圧迫されているのが素人目にもわかるんだけど、 それでも今は全く痺れていない! こんな人もいるから、”独自”の療法ってのに 載るか載らないかは独自の判断で行ってくださいね。

●今もずっとお世話になっている主治医の判断で、 年に2回MRIとりに行くけど、 「本当にもう痛くないの?」 「珍しい症例」 といわれて、年に2回のMRIはタダにしてくれます。 某国立大学病院の教授外来です。 教授外来だと診察台のところどころが研究参加者ってことで、 初診料やら再診料やら大学病院の特別初診料やらはとられるけど、 その他の診療費がタダになることもあるんだね。


何が珍しいものですか。神経を圧迫すると神経線維が脱分極するなんてことはありえないのです。この国立大学の教授の見解はどうなのでしょうか?
[PR]

by junk_2004jp | 2006-09-04 17:57 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(2)
Commented by tetsuya at 2006-09-24 20:42 x
いつも拝見しております。
神経と思われますが。。。への刺激ついて質問させていただきたいと思います。
私は肘の内側を指でビーンとはじくと、小指までジーンした感じが生じます。
これは 何なんでしょう? 神経fの脱分極?放散痛って感じ?

このようなものは圧迫モデルでは、やはり生じるのは少ないのでしょうか?

たしかに、ヘルニアと言われる方は方の症状はまちまちで、医療者の対応はひといものでだと思っていますが、、、、、機械的刺激対する反応として、前述の肘に刺激して指のジーンとした感じが印象的で、先生の主張を完全には同意できないのです。 

もしかしたら、これは先生や私たち(PT)が取り扱っている、痛みとはあまり関係ないかもしれませんが、、、

コメントお待ちしています
Commented by junk_2004jp at 2006-09-24 22:14
それは、神経には関係なく、肘内側の筋膜か骨膜か腱の関連痛なのでしょう。


<< 腰痛      神経ブロックもトリガーポイント... >>