心療整形外科

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2006年 09月 12日

今更聞けない

今更聞けないということが医者の間にあると思います。学会などでやたらと英語の略語がでてきます。たとえば、MPSとかです。(myofascial pain syndrome)

質疑応答でそのような言葉をつかってやり取りされるとさっぱり分からないことがあります。でも皆さん分かっているような顔なので私も分かっているような顔w。

痛みやしびれは脱分極が激しく繰り返されているということです。一方、麻痺は脱分極が行われていないということです。

いわゆるヘルニアの場合、痛みやしびれを訴えているのですが、拇指や足の背屈力の低下を医師は麻痺のはじまりとして指摘します。

知覚神経は激しく脱分極を繰り返しており、一方、運動神経は脱分極が行われなくなりつつあるというのでしょうか?

神経が圧迫を受けるとなぜこの相反することが同時に起きるというのでしょうか。麻痺するかもしれない神経になぜ局所麻酔を打つのでしょうか(神経根ブロック)。

今更聞けないですよね。でもどなたか名医に聞いてみてください。コロンボ刑事風にw
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by junk_2004jp | 2006-09-12 01:53 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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