2006年 09月 28日

リウマチ専門医単位認定演題:高齢者の腰下肢痛 -診断のポイントとプライマリーケア-より②

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ケンプ徴候・・・膝関節を伸ばした状態を保ちながら体を側屈させたまま後屈させる。腰から臀部大腿後面に痛みが誘発される。

脊柱管狭窄による神経圧迫を再現させているつもりであろうが、生理学的には??

筋筋膜性疼痛の短縮痛とその関連痛だよね。

下肢のしびれを伴う腰痛(特異的腰痛)
  ・腰椎椎間板ヘルニア
  ・腰部脊柱管狭窄症
  ・脊髄腫瘍、馬尾腫瘍など
高齢者では腰部脊柱管狭窄症が多い

腰痛の診断における画像診断の注意点:形態学的異常は必ずしも症状には結びつかない。

非特異的腰痛は、近年、安静臥床の害があきらかになってきた。



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by junk_2004jp | 2006-09-28 20:17 | 慢性痛 | Comments(0)


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