2007年 01月 06日

膝の水(2)

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膝に水が溜まるというのは一般に図のA(膝蓋下包)に炎症性侵出液が溜まることをいう。

長時間、立て膝をしていると膝蓋前滑液包が炎症を起こして水が溜まることがある(図B)。これは、床と膝蓋骨に挟まれた膝蓋前滑液包が摩擦によって炎症がおきたものとおもわれる。

それと同じ理由で、膝蓋下包(A)も膝蓋骨と大腿骨が強く摩擦することによって炎症が起きるのではないか?

健常なときは水が溜まらないが図C(大腿直筋、外側広筋、内側広筋)の緊張が強まると、膝蓋骨と大腿骨が強く摩擦され炎症がおきるのではないか?
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by junk_2004jp | 2007-01-06 12:57 | 痛みの生理学 | Comments(0)


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