2007年 01月 14日
脳・神経性疼痛(筋・筋膜型) >だいいち私は格闘技をやっていましたが、フルコンタクト空手の自由組手などをやっていれば、毎日が微小損傷どころか、ケガや内出血、骨膜炎症の連続です。 それは他のハードなスポーツでも同じでしょう。 たぶん毎日が微小損傷の連続なんでしょう。しかしそれがトラブルを起こさず修復されている。 格闘技で投げ飛ばされるのと、落とし穴に落ちて腰を打つのとを比べると、瞬時に予測して防御が取れるかどうかが大きなファクターのような気がする。 重いものを持ち上げるのと靴下をはこうとしてかがむのでは、腰にとって後者のほうがやばそうな気がする。 修復されるのと、修復されずにトラブルのとの違いはなにか?
by junk_2004jp
| 2007-01-14 23:25
| 痛みの生理学
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