心療整形外科

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2007年 02月 05日

痛みの原因と結果

痛みや痺れの原因とされていること、たとえば

★椎間板ヘルニア、軟骨のすり減り、半月板障害、腱板障害、踵骨棘など骨棘・・・・

★O脚、外反母趾、ストレートネック、側彎・・・・

上記のようなことがあったとしても痛くない人はいくらでもいる。これらのことが痛みの原因のようにいわれることが多いのだが、痛みの結果とみたほうが理解できるのではないか。

大腿、下腿の筋筋膜トリガーポイントのためO脚が進み、膝の屈伸が制限されるため内側の軟骨障害が進んでくる。

肩甲部や肩の筋肉の筋筋膜トリガーポイントのため、運動制限や上腕骨ー肩甲骨のアライメントの不整が生じその結果、腱板が損傷される。

足裏の筋筋膜トリガーポイントのため外反母趾や踵骨棘が生じる。

臀筋や腰筋の筋筋膜トリガーポイントのため、運動制限→椎間板変性、左右前後のアンバランスが原因で椎間板ヘルニアが生じるものと思われる。

結果を治すことイコール痛みを治すことにはならない。結果を治さなくても痛みは治る。
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by junk_2004jp | 2007-02-05 08:09 | 痛みの生理学 | Comments(0)


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