心療整形外科

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2007年 02月 28日

脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア

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前屈で症状が改善→腰部脊柱管狭窄症
前屈で症状が悪化→腰椎椎間板ヘルニア
_____________

うちの看護師に見せたら私の診察スタイルとの違いにびっくらこいていました。

痛みは神経症状ではありません。ほとんどの痛みは侵害受容性疼痛で、筋筋膜性疼痛症候群だと思っています。

整形外科医があまり触診しない理由が分かるね!
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by junk_2004jp | 2007-02-28 18:31 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(15)
Commented by keisyan at 2007-02-28 21:22
じゃあさ、ヘルニア&狭窄症という診断をされた私はどういうこと???
Commented by junk_2004jp at 2007-02-28 21:39
それはね、ちゃんと書いてあります^^。

「腰部脊柱管狭窄であっても椎間板ヘルニアを合併している症例では、前屈により症状が悪化する症例も存在する。また、腰椎椎間板ヘルニアであっても前屈制限のない症例も存在する。」
Commented by keisyan at 2007-02-28 21:47
ってことは、なんに役にも立たない診断方法ってことね(ーー;)
Commented by junk_2004jp at 2007-02-28 21:50
前屈や後屈で症状が出るのは、罹患筋の短縮、伸長によると思わないのかな?とにかく、筋肉に関する観点がゼロですね。
Commented by junk_2004jp at 2007-02-28 21:55
例の先生、整形をボロチョンに書いているね。筋肉の病変を骨格、神経にすりかえていると。

私は整形学会会員ですのでそんな品のないことは書けません。
Commented by keisyan at 2007-02-28 22:05
想像力ゼロですね。。。整形外科医は^_^;
Commented by junk_2004jp at 2007-02-28 22:12
そうそうたる学者先生が、おばちゃんに言われるのも医学のおもしろい面ですね。物理学、数学、コンピュータ、天文学・・・言われない^^。
Commented by TK at 2007-02-28 22:25 x
これって医学生のための参考書なの????

現場に出て、あんちょこを見ないと、メージャーな疾患のヘルニアや狭窄症を診断できないとか?(~_~;)

それ以前の問題もありますけど。
Commented by elly at 2007-02-28 23:07 x
わたし、思わず例の先生に応援コメント書き込んでしまいました。

日本の整形外科医ははっきりいって、やぶです、やぶ!!!!

オーストラリアに行かないと慢性疼痛が診断されなかった情けない状況、なんとかしてほしいです。
Commented by junk_2004jp at 2007-03-01 00:15
一般の医師がこれを参考に診断して、脊椎脊髄専門医に紹介するというわけでしょう。
Commented by junk_2004jp at 2007-03-01 00:24
ところが、オーストラリアの急性非特異的腰痛ガイドラインのプロジェクトディレクターのNikolai Bogduk博士のエビデンスに基づく慢性腰痛のガイドライン(笑)

http://junk2004.exblog.jp/6479014/
Commented by elly at 2007-03-01 09:23 x
世界各国整形外科はだめなのかな。
というより、骨格重視の習慣から抜けきれない?

診断してくれたのはGPだったから!
Commented by junk_2004jp at 2007-03-01 12:10
そうですね。ヨーロッパの腰痛ガイドラインにしても、根性疼痛という概念を提示してそれを除外することによって書かれています。

また、非特異的腰痛という除外診断までにとどまっています。

エリーさんの頚部痛も非特異的頚部痛ということで、真の原因を探求するものではありませんね。放置でたしか6wか12wで90%は治るみたいなことです。

これが悲しい世界的現実なんでしょう。
Commented by elly at 2007-03-01 14:46 x
>放置でたしか6wか12wで90%は治るみたいなことです。

うーん。。程度によるとは思うけど、ある程度以上の鞭打ちでこの話は聞いたことない。。。。
3年くらい痛いひともざらにいるように思いますが・・。
Commented by junk_2004jp at 2007-03-01 15:09
世界の医学は統計学みたいになってきています。
今日のmedical tribune では、「椎間板ヘルニア、手術のほうがQOL改善早い 、非手術的治療との比較試験で」

「情報だけの治療室」をみてください。


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