2007年 04月 19日
阪神・赤星 前日、大阪市内の病院で診断を受けた結果は「頸椎椎間板(けいついついかんばん)ヘルニア」。それでも、症状が回復へ向かっていると判断され、4日ぶりに試合前練習にも参加、ベンチで出番を待った。 頚椎椎間板ヘルニアであってもプロ野球の選手をやっていけるということです。 以前に頚椎のヘルニアで手術を勧められていた人が1ヶ月もしないうちに全く元気になったことがあります。 今日こられた腰椎ヘルニアの人は臀筋と下腿筋の筋筋膜性疼痛症候群でした。 ヘルニアがあるのは事実だから「誤診」とは言いにくいのでかえってやっかいだ。ヘルニアが原因で痛いわけではないのだが・・・。 俺の場合だけど、 造影剤を入れて撮影した後に、麻酔を注入される。 176の言われたブロックを打ったのと同じ効果ってことと思う。 ただし、俺の場合だけど、その麻酔の効果は1時間で、その1時間の間に いろいろ動いてみて、痛みの状態を観察すると言うことだった。 これは2chの投稿です。よくあるパターンですね。ヘルニアのあるところの神経根ブロックをして効いたら、ヘルニアが原因、効かなかったら原因不明。 考える能力があるのか? 硬膜外ステロイド注入の効果は限定的:米国神経学会が腰痛治療ガイドライン 神経学の教授にしても神経根性頸部痛といっている。このような概念は矛盾していてありえないんだ。どれだけいいことを書いていても結局は分かっていないんだと思ってしまう。
by junk_2004jp
| 2007-04-19 20:48
| ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾
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