2007年 04月 26日

やりっぱなし

X日に大学病院で手術を受け、ヘルニアの除去は大成功だったと担当医師から報告を受けました。X+10日、退院しろとのことで出てまいりましたが痛み(左の尻と左脛からくるぶし、足の裏まで)は全くよくならず、もう生涯このままではないかとひどく落ち込んでおります。手術をする前に先生のホ-ムペ-ジを先に見つけておれば手術をしないで済んだのに、と悔やまれてなりません。

診察に伺いたいところですが、手術後の痛みで今は動けない状況です。歩いたり立っていたりすると左足のくるぶしから下が痺れるようにいたく動けない状態です。ストレッチなど今出来ますことがあれば、ご指導お願いできますでしょうか。


http://junk2004.exblog.jp/6728464/これは同じような例です。

この割合(椎間板ヘルニアの手術)は現在下がり続けていて、神話がばらまかれて、少数の人の利益になるが多くの人の不利益になるような不名誉な時代は終わった。不利益をうけたある人たちは、手術の結果、明らかにいっそう悪くなった。

病院はベッドの回転を効率よくしないと経営が困難になるためか、ヘルニアを取ってしまえば、よくならなくてももうすることがなくなるので退院してもらうということになる。

主治医に病態を尋ねても「手術は成功した。あとは自然に治るでしょう。」なのだろう。

ヘルニアが神経を圧迫して(炎症が起きて)痛いという珍説はもう終わりにしてほしいものだ。
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お尋ねの症例は、文面からの推測だが、小臀筋や下腿筋や足底筋の筋筋膜性疼痛症候群と思われる。

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痛みがかなり強そうなので、ボルタレンサポのような消炎鎮痛剤をつかったらよいと思う。基本的には安静は必要ないと思うが、無理に痛みの起きるような動作はしないほうがよい。可能な範囲で動くこと。

b0052170_084991.jpg痛みの起きている筋肉を指圧をしたりマッサージをしたりしてから軽めのストレッチをする。図は梨状筋のものだ。

筋肉の攣縮による痛みはストレスと多いに関係がある。痛みがストレスになり、ストレスが痛みを作るという悪循環に陥っている。

治癒を信じてリラックスすること。痛みの発生もストレスが関与していることも少なくないので、そのあたりも顧みること。たぶん杉様のケースは?
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by junk_2004jp | 2007-04-26 00:16 | ヘルニア脊柱管狭窄症の矛盾 | Comments(0)


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