2007年 05月 19日

慢性痛タイプ1、タイプ2

愛知医科大の熊澤先生のサイトより

慢性痛といわれているものに2つのタイプがある。

この慢性痛の中には、ただ単に急性痛が長引いているものと痛みの発症メカニズムがまったく異なる慢性痛症とが含まれています。


かりに

急性痛がただ単に長引いているものを「慢性痛タイプ1」=CPtype1

発症のメカニズムが全く異なる慢性痛症を「慢性痛タイプ2」=CPtype2

とすると

タイプ2はアロデニアといわれるもので、そんなに多いものではないだろう。たいていの慢性痛はタイプ1だろうと思われる。

タイプ1は「傷害部の治癒は完全か?」→「治癒していない」→「傷害部の治癒につとめる」ということが書かれている。

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戸澤氏は私のHPを参考にして、トリガーポイントブロックと認知療法で長年の痛みから脱出されたということだ。私は診察はしていないどころかお目にかかったこともない。

戸澤氏の慢性痛はどのようなタイプだったのだろうか?タイプ2=アロデニアではなさそうだが。慢性痛を分類するのはなかなか難しい。クリアカットにはいかないのだろう。

筋肉に硬結がある場合、「傷害部の治癒は完全か?」というとNOということなのだろうか。五十肩のような慢性痛はタイプ1なのだろうが長年のうちに完全に治ってしまうことが多い。

変形性膝関節症といわれている膝の慢性痛もタイプ1がほとんどなのだろうが、完全に治癒していないのは筋硬のことになるのだろうか。
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by junk_2004jp | 2007-05-19 20:15 | 慢性痛 | Comments(0)


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